砂田_(名古屋市)とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

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砂田 (名古屋市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/11/25 15:10 UTC 版)

名古屋市中村区の「砂田町」あるいは名古屋市東区の「砂田橋」とは異なります。

砂田
町丁
砂田砂田の位置愛知県の地図を表示砂田砂田の位置名古屋市の地図を表示
北緯35度4分47.8秒東経136度58分57.0秒 / 北緯35.079944度東経136.982500度 / 35.079944; 136.982500
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	名古屋市
区	緑区
支所	徳重支所
町名制定^[1]	2003年（平成15年）9月27日
面積 ^[2]
• 合計	0.167757769km²
人口（2019年（平成31年）3月1日現在）^[3]
• 合計	1,689人
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	458-0807^[4]
市外局番	052（名古屋MA）^[5]
ナンバープレート	名古屋

砂田（すなだ）は、愛知県名古屋市緑区の地名。現行行政地名は砂田一丁目及び砂田二丁目。住居表示未実施^[6]。

名古屋市緑区東部に位置し、大清水、八つ松、尾崎山、鴻仏目、篭山と接する。

2003年（平成15年）9月27日 - 緑区鳴海町字砂田の一部より砂田一丁目、同字大清水、字篭山、字砂田、字八ツ松の一部より砂田二丁目が成立^[1]。
2010年（平成22年）11月6日 - 緑区鳴海町字砂田の全部および字八ツ松の一部が砂田一丁目になる^[7]。

2019年（平成31年）3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである^[3]。

国勢調査による人口の推移

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる^[11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる^[12]。

丁目	番・番地等	小学校	中学校	高等学校
砂田一丁目	全域	名古屋市立大清水小学校	名古屋市立鎌倉台中学校	尾張学区
砂田二丁目	全域	名古屋市立大清水小学校	名古屋市立鎌倉台中学校	尾張学区

(XLS)” (日本語). 2018年12月4日閲覧。

^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年6月29日). “平成22年国勢調査　名古屋の町(大字)別・年齢別人口緑区

(XLS)” (日本語). 2018年12月4日閲覧。

^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2017年7月7日). “平成27年国勢調査　名古屋の町(大字)別・年齢別人口

(XLS)” (日本語). 2018年12月4日閲覧。

^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。

^ “郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。

区役所管内

あ行	相原郷 ■ 青山 ■ 旭出 ■ 有松 ■ 有松愛宕 ■ 有松三丁山 ■ 有松町（大字有松・桶狭間）■ 有松幕山 ■ 有松南 ■ 茨谷山 ■ 姥子山 ■ 浦里 ■ 漆山大形山 ■ 大高台 ■ 大高町 ■ 大根山 ■ 桶狭間 ■ 桶狭間上の山 ■ 桶狭間北 ■ 桶狭間切戸 ■ 桶狭間清水山 ■ 桶狭間神明 ■ 桶狭間西 ■ 桶狭間巻山 ■ 桶狭間南桶狭間森前 ■ 尾崎山 ■
か行	倉坂
さ行	境松 ■ 左京山 ■ 作の山町 ■ 潮見が丘 ■ 鹿山 ■ 四本木 ■ 清水山 ■ 定納山 ■ 曽根 ■
た行	太子 ■ 大将ケ根 ■ 高根山 ■ 武路町 ■ 忠治山 ■ 鳥澄 ■
な行	鳴海町南陵 ■ 野末町
は行	平子が丘文久山 ■ 別所山 ■
ま行	松が根台万場山南大高 ■ 森の里 ■
ら・わ行	緑花台 ■ 六田 ■ 若田 ■

徳重支所管内

あ行	相川 ■ 赤松 ■ 池上台梅里 ■ 大清水 ■ 大清水西 ■ 大清水東
か行	鏡田 ■ 篭山 ■ 鎌倉台 ■ 上旭 ■ 神沢 ■ 神の倉 ■ 亀が洞 ■ 熊の前 ■ 黒沢台 ■ 鴻仏目 ■ 小坂 ■ 古鳴海 ■
さ行	篠の風 ■ 白土 ■ 砂田 ■
た行	高根台滝ノ水 ■ 鶴が沢 ■ 徳重 ■
な行	長根町 ■ 鳴丘 ■ 鳴子町 ■ 鳴海町■ 西神の倉乗鞍 ■
は行	東神の倉 ■ 久方 ■ 兵庫 ■ 平手北 ■ 平手南 ■ 藤塚 ■ 細口 ■ ほら貝 ■
ま行	水広 ■ 元徳重 ■ 桃山 ■ 諸の木 ■
や行	八つ松 ■ 横吹町 ■