百々地源九郎(ももち げんくろう、演:勝木敏之)
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「隠密剣士」の記事における「百々地源九郎(ももち げんくろう、演:勝木敏之)」の解説
第3部『忍法伊賀十忍』に登場。伊賀国の名張の里にある卍谷で鍛錬を積む忍者集団・伊賀十忍の頭領で、約190年前(1605年)に幕府に反乱を起こして逃亡した伊賀同心・百々地三之丞の子孫。霧の遁兵衛に「神速不変。日本一の忍びの者と聞き伝わる恐るべき術者」と評される上忍。将軍職を狙う尾張徳川家から松平定信の暗殺を命じられ、京坂巡視の旅へ出た定信の命を狙って東海道で秋草と戦う。源九郎は、定信の暗殺後に幕府が弱体化し、天下を治める器量のない尾張大納言が将軍職を狙えば、天下を狙う野望を持った日本各地の諸大名が立ち上がって天下泰平の時代が終わると読んでおり、最終的には幕府も倒して忍者が最大限に能力を発揮して栄華を誇った元亀天正の時のような戦国時代へ世の中を戻そうという野望を持っている。
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