白羅滅精
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 15:58 UTC 版)
クローンはその場に屈んで地面に片手を突き立て、オリジナルは直立姿勢で片手を握ると、背景が暗転し、空間にブラックホールができる。そして、左右から黒い巨大な球が弧を描いていく。画面全体攻撃であり、どこにいても回避はできない。コマンド完成直後から攻撃判定が消滅するまで、ゼロ本体は無敵状態に包まれる(この技を発動したときに飛び道具が画面内にあると、球に向かって吸い込まれるように消えていく)。ヒット数は通常は8だが、ゼロ本体と中央の球に挟まれるように食らうと倍の16になる。また、この技がカウンターヒットすると通常時の半分以上のダメージとなる。技後の隙はオリジナルの方が少ない。
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白羅滅精(はくらめっせい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/12 08:19 UTC 版)
「北斗琉拳」の記事における「白羅滅精(はくらめっせい)」の解説
ハンの技。対ケンシロウ戦で上空から繰り出したが、天将奔烈で迎撃され不発に終わったため、どのような技なのかは不明。『北斗の拳 イチゴ味』では右掌から闘気を繰り出し、襲い掛かった敵を触れることなく吹き飛ばす技として登場している。
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白羅滅精(はくらめっせい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/07 01:43 UTC 版)
「北斗の拳の技一覧」の記事における「白羅滅精(はくらめっせい)」の解説
ハンの使った北斗琉拳の技。掌から闘気を放出する。発動直後にケンシロウから返し技(天将奔烈)を喰らったため、効果は不明。
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