現存路線・系統とは? わかりやすく解説

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現存路線・系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 22:46 UTC 版)

鹿児島市交通局」の記事における「現存路線・系統」の解説

路線 以下の4路線(計13.1km)から成り立っている。軌間は(廃止路線含め全線1435mm。 路線起点終点全線開業備考第一期線 武之橋 鹿児島駅前 1914年12月20日 第二期線 高見馬場 鹿児島中央駅前 1915年12月17日 谷山線 武之橋 谷山 1912年12月1日 唐湊線 鹿児島中央駅前 郡元 1959年12月20日 ^ 涙橋 - 谷山専用軌道 運行系統 以下の2つ系統運行されている。両系統とも平均5分間隔で運行されており、天文館通 - 鹿児島駅前いたっては1分間隔で運行されている時間帯もある。 色記号番号起点経由地終点 青 I 1系統 鹿児島駅前 市役所前 - 天文館通 - 高見馬場 - 武之橋 - 郡元 谷山N 2系統 鹿児島駅前 市役所前 - 天文館通 - 高見馬場 - 加治屋町 - 鹿児島中央駅前 郡元 その他水族館口高見馬場神田交通局前)、市民病院前脇田発着、また平日には臨時運行があり、鹿児島駅前 - 鹿児島中央駅前 - 郡元南側) - 谷山直通系統(こちらは土曜一部運行)、鹿児島駅前鹿児島中央駅前経由脇田行き脇田始発1系統がある。さらに、7月の「かごしま夏祭」、11月の「おはら祭」の時には高見馬場 - 朝日通間が歩行者天国になる関係で、谷山騎射場鹿児島中央駅前郡元谷山およびその逆方向の「9」字状運行朝日通 - 鹿児島駅前区間系統臨時運行される(「おはら祭本祭11月3日は「9」字状運行のみ)。

※この「現存路線・系統」の解説は、「鹿児島市交通局」の解説の一部です。
「現存路線・系統」を含む「鹿児島市交通局」の記事については、「鹿児島市交通局」の概要を参照ください。

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