玩具のみのキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 07:28 UTC 版)
「電光超特急ヒカリアン」の記事における「玩具のみのキャラクター」の解説
本作品では、玩具は発売されたもののテレビシリーズには未登場のヒカリアンが存在する。前作『超特急』でも、テレビシリーズ終了後に発売されたキャラクターが作中に未登場というケースはあった。 ウィンダッシュ 前作でステーションのオペレーターを務めていたエスパーヒカリアン。玩具に付属のカードでは、「パソコンや携帯電話やデジタルなことに詳しい」という設定や、必殺技として「ライトニング・ダッシュ」が追加された。本名、ライトニングウィンダッシュ。 タイショー 本作品オリジナルのヒカリアン。玩具自体は『超特急』の「やまびこ」とほぼ同一。雪国で鍛えられたヒカリアンで、仲間からは「大将」と呼ばれているらしい。『超特急』のやまびことの関連は不明である。必殺技は「ヤッホーボンバー」とされている。本名、ヒカリアンタイショー。 こだ爺 ヒカリアンの長老で、玩具に付属のカードでは『超特急』時代の設定がほぼそのまま踏襲されている。背中の装飾など、付属品も従来通り。本名、コダジイ。 ヒタチアンレッド、ヒタチアンブルー 『超特急』時代と異なり、レギュラーとしての玩具は発売されず、ガチャポンのミニフィギュアとして発売された。 E2パワーアサマ ヒタチアンレッド、ブルーと同様、ガチャポンのみでの商品化。外見はE2ジェットと同一。 ヒカリアンステルス、ヒカリアンアパッチ、ヒカリアンタンク 『ネクストジェネレーション』期に、ガチャポンのみで商品化された。それぞれステルスジェット、攻撃ヘリ、戦車型のボディを持ち、タンクのみ、手持ち武器としてライフルが付属していた。
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玩具のみのキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/29 09:11 UTC 版)
「トランスフォーマー ザ・リバース」の記事における「玩具のみのキャラクター」の解説
本作は3話という短い話数で終了したが、玩具が販売されたキャラクターの多くが登場している。しかし中には玩具が販売されても劇中には登場しないキャラクターも幾つか存在する。詳細は日本版の『ヘッドマスターズ』にて。 ファイヤーボット/MonsterBot サイバトロンの野獣ロボット。グロテス/Grotusque、ダブルクロス/DoubleCross、リパッグ/Repugnusの3体。内蔵されたギミックによって火花を飛ばすことが出来る。 ツーインワン/Duocons デストロン。二つのビークルが合体して一体の戦士となる。バトルトラップ/BattleTrapとOPにのみ登場したフライホイール/FlyWheelsの2体。
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