片岡 安祐美
芸名 | 片岡 安祐美 |
芸名フリガナ | かたおか あゆみ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1986/11/14 |
星座 | さそり座 |
干支 | 寅年 |
血液型 | B |
出身地 | 熊本県 |
URL | http://www.sato-kikaku.co.jp/profile/kataoka.html |
ブログURL | https://ameblo.jp/ayumi-kataoka/ |
プロフィール | 1986年11月14日生まれ、熊本県出身。社会人野球クラブチームの茨城ゴールデンゴールズに所属。主な出演作はCM『ポーラ化粧品「WHITISSIMO」』、写真集『TOUCH UP!』、ポスター『首都圏 New! 水道水キャンペーン』『法人会』『秋の全国火災予防運動』『日本新聞協会』、カード『片岡安祐美 オフィシャルコレクションカード』など。今後の更なる活躍が期待される。 |
代表作品1年 | 2007 |
代表作品1 | CM『ポーラ化粧品「WHITISSIMO」』 |
代表作品2年 | 2008 |
代表作品2 | 写真集『TOUCH UP!』 |
代表作品3年 | 2010~ |
代表作品3 | ポスター『首都圏 New! 水道水キャンペーン』 |
職種 | スポーツ/俳優・女優・タレント |
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片岡安祐美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/01 10:15 UTC 版)
片岡 安祐美(かたおか あゆみ、1986年11月14日 - )は、熊本県熊本市東区出身の女性野球選手(内野手)兼監督、タレント。 流通経済大学経済学部経営学科卒業。血液型B型。
注釈
出典
- ^ a b c Samurai 選手紹介 片岡 安祐美 背番号#1[リンク切れ]
- ^ “欽ちゃん電撃引退! 次期監督に安祐美指名” (日本語). スポーツニッポン. (2010年10月26日)
- ^ “欽ちゃん「片岡安祐美次期監督」発表” (日本語). 日刊スポーツ. (2010年10月26日) 2012年1月3日閲覧。
- ^ “茨城GG・片岡安祐美、監督一年目は「毎日泣きたい」”. Sports Watch (2011年9月18日). 2012年1月3日閲覧。
- ^ “片岡安祐美 日本代表候補入り「なでしこだけじゃない」”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2012年3月5日) 2014年2月1日閲覧。
- ^ a b “野球三昧”. 片岡安祐美 オフィシャルブログ 「安祐美のあゆみ ~夢ある限り、努力は無限~」 (2012年4月15日). 2022年1月20日閲覧。
- ^ a b c d “社会人野球:茨城ゴールデンゴールズが優勝 クラブ選手権”. 毎日新聞. (2014年9月8日) 2014年9月8日閲覧。
- ^ a b “茨城ゴールデンゴールズがV=全日本クラブ野球”. 時事通信社. (2014年9月8日) 2014年9月8日閲覧。
- ^ “片岡安祐美「良いお付き合い」元DeNA小林と交際”. 日刊スポーツ. (2017年1月8日) 2017年1月15日閲覧。
- ^ “片岡安祐美、元DeNA投手と結婚へ 24時間TVでプロポーズ受け号泣「お願いします!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月27日) 2017年8月27日閲覧。
- ^ a b “片岡安祐美が婚姻届提出 萩本欽一が証人、当日署名”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年12月2日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ “片岡安祐美、インスタで妊娠報告「無事に生まれて来てくれることを祈っています」”. サンスポ (産経デジタル). (2022年1月20日) 2022年1月20日閲覧。
- ^ “片岡安祐美が1日に第1子出産! 母子ショットを初公開 恩人の欽ちゃんは「男の子」の予言的中だ”. サンスポ (産経デジタル). (2022年6月14日) 2022年6月14日閲覧。
- ^ 2024年1月5日の投稿 片岡安祐美(@ayumi.kataoka_gg.1)インスタグラム
- ^ “茨城ゴールデンゴールズに女子チーム誕生 片岡安祐美、男子とともに指揮へ 萩本欽一から〝欽言〟「強いよりも楽しいチームを」”. サンケイスポーツ (2024年1月29日). 2024年2月1日閲覧。
- ^ “片岡安祐美「一緒に野球をやりたいと感じた」 茨城GG7人合格”. サンケイスポーツ (2024年1月29日). 2024年2月1日閲覧。
- ^ “二宮清純×アスリート「やさしさに包まれて」 片岡安祐美(茨城ゴールデンゴールズ監督兼内野手)”. エリエール (2011年). 2012年1月3日閲覧。
- ^ NHK総合『夏の高校野球100回記念 真夏の熱球特大スペシャル 第2夜』2018年8月4日放送
- ^ a b 日本テレビ『有吉ゼミSP』(2015年10月19日放送)。TBS『アリよりのアリ』(2015年12月17日放送)。
- ^ TBS系『アリよりのアリ』(2015年12月17日放送)。
- ^ “WOWOWの新感覚モキュメンタリーに濱津隆之、荻野由佳、安藤優子、行定勲ら出演”. 映画ナタリー. (2021年2月18日) 2021年2月19日閲覧。
- ^ 『新進気鋭のクリエイターが世の中に問う新感覚モキュメンタリー「ザ・モキュメンタリーズ ~カメラがとらえた架空世界~」WOWOWで3月から配信決定!』(プレスリリース)株式会社WOWOW、2021年2月18日 。2021年2月19日閲覧。
- ^ 【祝・甲子園決勝出場!】神戸弘陵&高知中央が緊急出演!見事決勝への切符を掴んだ2校の激闘の準決勝を、なえなの&片岡安祐美と共に振り返る!〔ブカピ72〕(2021/08/10公開) - ブカピ 部活ONE - YouTube
- 1 片岡安祐美とは
- 2 片岡安祐美の概要
- 3 球歴
- 4 出演
- 5 ポスター
片岡安祐美(出場3回 茨城ゴールデンゴールズ選手兼任監督)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 01:00 UTC 版)
「KUNOICHI」の記事における「片岡安祐美(出場3回 茨城ゴールデンゴールズ選手兼任監督)」の解説
第9回初出場。同大会ではREDステージで初めてジャンプハングを突破したが反り立つ壁を登りきったところでタイムアップ(ゼッケン23)。第10回では、ダブルペンダラムでバーに右手が届いたが掴めずリタイア(ゼッケン22)。第11回ではフィッシュボーンでリタイア(ゼッケン31)。
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