ダブルペンダラム(第32 - 34回)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「ダブルペンダラム(第32 - 34回)」の解説
トランポリンで跳躍し、掴むと動くバーに捕まった後、動いた反動を利用して、前方にある大きなサンドバッグに飛び移る。サンドバッグもしがみ付くと動くため、その反動を利用して対岸へ飛び移る。第32回のスタッフによるデモンストレーションではバーを掴んで体を振らず1回でしがみついたので挑戦者達は同じ行動をしたためリタイア者が続出した。第33回ではバーからサンドバッグへの距離が遠くなった。また、『KUNOICHI』第10回(2017年7月放送)REDステージでもこのエリアが登場した。
※この「ダブルペンダラム(第32 - 34回)」の解説は、「SASUKE」の解説の一部です。
「ダブルペンダラム(第32 - 34回)」を含む「SASUKE」の記事については、「SASUKE」の概要を参照ください。
- ダブルペンダラムのページへのリンク