(2)無為法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 15:38 UTC 版)
(むいほう、梵: asaṃskṛta dharma、アサンスクリタ・ダルマ)(3) 虚空(こくう)(梵: ākāśa、アーカーシャ) - 物の存在する場所としての空間 。 択滅(ちゃくめつ)(梵: pratisaṃkhyānirodha、プラティサンキヤーニローダ) - 正しい知恵による煩悩の止滅。苦集滅道の四諦のうち「滅」のこと。また、涅槃のこと。「択」とは法に対して正しい弁別判断をなす洞察力のこと。(詳細は涅槃#解釈を参照) 非択滅(ひちゃくめつ)(梵: apratisaṅkhyānirodha、アプラティサンキヤーニローダ) - 正しい知恵によらない法の止滅。二心の併起を認めない(下記節「説一切有部における法、心の性質」を参照)ために考えられる特異なダルマ。(詳細は「非択滅」を参照)
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