測量艦として
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/10 05:01 UTC 版)
本艦は1932年(昭和7年)に測量艦として整備された。また同時に老朽化した主機をディーゼルと交換した。その時点での要目は以下の通り。 常備排水量:1,661トン 補助缶:ロ号艦本式缶2基 主機:池貝ディーゼル機関2基、1,800馬力 速力:14ノット 燃料:重油163トン、石炭96トン 乗員:102名 兵装:40口径四一式8cm砲 2門、40口径三年式8cm高角砲1門 - (1926年以降)
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