海老町とは? わかりやすく解説

海老町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/15 15:47 UTC 版)

海老町(えびちょう)は、かつて愛知県南設楽郡にあった


注釈

  1. ^ 『鳳来町誌』『角川日本地名大事典』では1878年。
    『日本歴史地名大系』では、東西海老村の合併・中島村発足は1872年(明治5年)、副川村発足は1876年(明治9年)、連合村発足は1877年(明治10年)。四谷村発足は1878年。

脚注

  1. ^ a b 『愛知県統計年鑑 昭和31年度』愛知県、1956年、p.11
  2. ^ a b c d e f g 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大事典 23 愛知県』角川書店、1989年、pp.246-247(海老)・p.993(西海老)・p.1106(東海老)
  3. ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大事典 23 愛知県』角川書店、1989年、pp.256-257(大石)・p.978(双瀬)・pp.1160-1161(副川)
  4. ^ a b c d e f g h i j k l 『日本歴史地名大系 23 愛知県の地名』平凡社、1981年、pp.968-969
  5. ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大事典 23 愛知県』角川書店、1989年、p.269(大代)・p.291(大林)・p.1189(古宿)・p.1274(身平橋)・p.1403(四谷)
  6. ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大事典 23 愛知県』角川書店、1989年、p.338(小野)・p.737(須山)・p.1202(方瀬)・p.1240(真菰)・p.1414(連合)
  7. ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大事典 23 愛知県』角川書店、1989年、p.934(中島)・p.1379(山中)・p.1386(湯島)
  8. ^ 鳳来町教育委員会『鳳来町誌』 歴史編、鳳来町、1994年、p.937
  9. ^ 『映画年鑑 戦後編 別冊 全国映画館録 1960』日本図書センター、1999年。同文献を出典としている1960年の映画館(東海地方)「消えた映画館の記憶」を参照した。


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