法誓寺本堂とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 法誓寺本堂の意味・解説 

法誓寺本堂

名称: 法誓寺本堂
ふりがな ほうせいじほんどう
登録番号 21 - 0165
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積819
時代区分 江戸
年代 安政6年(1859)
代表都道府県 岐阜県
所在地 岐阜県加茂郡八百津町久田見2757
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 建築年代は「法誓寺再建記」(法誓寺所蔵)による。
大工橋本藤四郎
施工者
解説文: 境内中央東面して建つ。桁行26m梁間25mに及ぶ大規模な仏堂入母屋造桟瓦葺で、正面に3間向拝付ける。正・側面広縁落縁設け内部外陣矢来内、内陣からなる浄土真宗独特の平面になる。外陣小組格天井とするなど入念なつくりになる。


このページでは「国指定文化財等データベース」から法誓寺本堂を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から法誓寺本堂を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から法誓寺本堂を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「法誓寺本堂」の関連用語

1
12% |||||

法誓寺本堂のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



法誓寺本堂のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS