河村勇輝とは? わかりやすく解説

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河村勇輝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/01 15:34 UTC 版)

河村勇輝
Yuki Kawamura
横浜ビー・コルセアーズでの河村
(2021年)
シカゴ・ブルズ  No.8
ポジション PG
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 日本
生年月日 (2001-05-02) 2001年5月2日(24歳)
出身地 山口県柳井市
身長 172cm (5 ft 8 in)[1]
体重 72kg (159 lb)[1]
キャリア情報
高校 福岡第一高等学校
大学 東海大学
NBAドラフト 2023年 / ドラフト外
プロ選手期間 2020–現在
経歴
2020 三遠ネオフェニックス
2020-2022 横浜ビー・コルセアーズ
2022-2024 横浜ビー・コルセアーズ
2024-2025 メンフィス・グリズリーズ
2024-2025 メンフィス・ハッスル
2025- シカゴ・ブルズ
2025- ウィンディシティ・ブルズ
特別指定選手での在籍
受賞歴
  • NBAGリーグアップネクストゲーム (2025)
  • BリーグシーズンMVP (2023)
  • 2× Bリーグ月間MVP (2021-22 1月,2022-23 12月)
  • 2× Bリーグオールスター (2023, 2024)
  • BリーグMIP (2023)
  • 2× Bリーグアシスト王 (2023, 2024)
  • 2× Bリーグベストファイブ (2023, 2024)
  • Bリーグ新人賞 (2023)
  • Bリーグ新人賞ベストファイブ (2020)
  • インターカレッジ優勝 (2020)
  • インターカレッジスリーポイント王 (2020)
  • インターカレッジアシスト王 (2021)
  • 関東大学リーグアシスト王 (2021)
  • 関東大学リーグ戦優秀選手賞 (2021)
  • 2× ウィンターカップ優勝 (2018, 2019)
  • 2× ウィンターカップベストファイブ (2018, 2019)
  • インターハイ優勝 (2019)
  • ココロ、たぎる。賞 (2023)
  • NBAメンフィス・グリグリーズ ルーキーダンスコンテスト優勝(2024)
選手情報  B.LEAGUE.jp
Stats  Basketball-Reference.com
Stats  NBA.com 選手情報 NBA.Rakuten
代表歴
キャップ 日本

河村 勇輝(かわむら ゆうき、2001年平成13年〉5月2日 - )は、日本のプロバスケットボール選手。山口県柳井市出身。ポジションはポイントガードNBAシカゴ・ブルズツーウェイ契約で所属している。

略歴

山口県柳井市出身。柳井市立新庄小学校、柳井中学校卒業[2]。同校では全中ベスト16を経験。福岡第一高等学校では全国大会でタイトルを4回獲得し、ウィンターカップでは2連覇を達成しベストファイブにも選ばれた[1]第95回天皇杯では千葉ジェッツふなばしと対戦し、同じポジションで日本代表の富樫勇樹とも多く対峙した[3]

2020年1月20日、三遠ネオフェニックス特別指定選手として加入[1]。1月25日の千葉ジェッツ戦でデビューを果たし、18歳8ヶ月23日でB1史上最年少出場及び史上最年少得点の記録を更新した[4][5]。2019-20シーズンは11試合に出場(7先発)、平均22.2分出場、12.6得点、2.0リバウンド、3.1アシストを記録した[6]

2020年4月、東海大学に進学した[7]。11月27日、楽天とマネジメント契約締結[8]。2020年11月、フォーブスジャパンによる「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2020」に選出された[9]

大学1年では関東大学リーグ戦は中止、インカレでは東海大学のメンバーとして優勝。また3ポイント王を受賞した[10]

2020年12月19日、横浜ビー・コルセアーズ に特別指定選手としての入団が発表された[11]。2021年2月28日の川崎戦で横浜での特別指定選手としての活動を終了した[12]。2020-21シーズンは16試合に出場(1先発)、平均21.2分出場、6.0得点、2.3リバウンド、3.4アシストを記録し、2020-21シーズン新人賞ベストファイブに選出された[13]

大学2年の関東大学リーグ戦では優秀選手賞とアシスト王を受賞[14]。インカレでは東海大学のメンバーとして準優勝。またアシスト王を受賞した[15]

2021年12月20日、前年に続き横浜ビー・コルセアーズに特別指定選手としての入団が発表された[16]。2022年2月7日に第19回アジア競技大会の男子日本代表候補選手に招集された[17]。2022年3月3日には、東海大学の中退、横浜ビー・コルセアーズと特別指定選手契約の2021-22シーズン終了までの延長と2022-23シーズンのプロ契約締結を発表した[18]

2021-22シーズンは32試合に出場(6先発)、平均23.6分出場、10.0得点、2.9リバウンド、7.5アシストを記録した[19]

2022-23シーズンはBリーグMVP、ベストファイブ、新人賞などを受賞した[20]

2024年8月23日、Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 Audi特別賞を受賞した[21]

メンフィス・グリズリーズ/メンフィス・ハッスル

2024年9月6日にNBAメンフィス・グリズリーズとのエグジビット10契約を結んだ[22]プレシーズンに出場後の10月19日にツーウェイ契約を結び、グリズリーズとGリーグメンフィス・ハッスルでプレイすることとなった[23]。開幕ロースターに残り、10月26日のヒューストン・ロケッツ戦で出場し、田臥勇太渡邊雄太八村塁に続く日本人4人目のNBAデビューを果たした[24]。11月6日のロサンゼルス・レイカーズ戦で、フリースローによる得点でNBAでの初得点を記録した[25]。11月9日のワシントン・ウィザーズ戦でNBAで初のフィールドゴールを3ポイントシュートで決めた[26]。12月29日のオクラホマシティ・サンダー戦で、NBAで初めて二桁得点となる10得点を記録した[27]。レギュラーシーズン最終戦となったダラス・マーベリックス戦では約28分のプレーで12得点、5アシスト、5リバウンドと、全てNBAでのキャリアハイとなる数字を記録した[28]。チームはプレイオフ進出を決めたが、ツーウェイ契約ではプレイオフに出場出来ないことから、この試合がNBA1年目での最終試合となり、1年目はレギュラーシーズン22試合の出場に終わった[28]。一方のGリーグのメンフィス・ハッスルでは、合計31試合に出場、シーズン1試合平均12.7得点、8.4アシスト、3.0リバウンドの成績を残した[29]。またこの間、Gリーグオールスターゲームにはファン投票1位で選出された[30]

シカゴ・ブルズ

25-26シーズンのサマーリーグにシカゴ・ブルズの一員として参加、5試合に出場し、そのうちの2試合ではダブルダブルを記録、1試合平均、10.2得点、6.2アシスト2.2スティール、3ポイント成功率41.7%の数字を残し[31]、2025年7月19日にツーウェイ契約を結んだ[32]

人物

日本代表歴

ユース時代に年代別日本代表に選出され、2017年のFIBA U16アジア選手権と、2018年のFIBA U18アジア選手権に出場した。

2022年7月、ワールドカップアジア予選、Window3の台湾戦でA代表デビューを果たした[35]。同月、2022年FIBA男子アジアカップ日本代表に選出。初戦のカザフスタン戦はベンチスタートから13分間の出場で、8アシスト、2スティールを記録し、前半ビハインドの流れを変えるプレーを見せたことについて、渡邊雄太から「MVPは彼だった」と賞賛された[36]。大会を通しては全5試合出場で、1試合平均出場時間11.7分、4.4得点、4.4アシスト、2.2スティールを記録した[37]

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー数  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ  *  リーグリーダー  †  優勝シーズン

NBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2024–25 MEM 22 0 4.2 .367 .304 .778 .5 .9 .1 .0 .2 1.6
通算 22 0 4.2 .367 .304 .778 .5 .9 .1 .0 .2 1.6

NBAGリーグ

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2024–25 MHU 24 24 31.0 .400 .410 .742 2.6 7.8 1.3 .2 2.5 12.4
通算 24 24 31.0 .400 .410 .742 2.6 7.8 1.3 .2 2.5 12.4

B.LEAGUE

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2019-20 三遠 11 7 22.2 .389 .373 .767 2.0 3.1 1.5 .0 2.9 12.6
2020-21 横浜 16 1 21.3 .277 .205 .714 2.3 3.4 1.6 .0 1.7 6.0
2021-22 32 6 23.6 .418 .318 .736 2.9 7.5 1.3 .0 2.1 10.0

2022-23

52 50 28.2 .423 .344 .808 3.4 8.5* 1.5 .1 3.1 19.5
2023-24 56 56 30.4 .416 .318 .865 3.0 8.1 1.1 .1 3.3 20.9
通算:5年 167 120 25.1 .385 .312 .778 2.7 6.1 1.4 .0 2.6 13.8

Bリーグチャンピオンシップ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2022-23 横浜 4 1 18.6 .362 .343 1.000 1.3 4.0 0.5 .0 2.0 13.8

ギャラリー

出演

CM

  • アシックスジャパン「三年間じゃない、一生だ。」(2023年)[38]
  • 明治ザバス MILK PROTEIN」(2024年)[39]
  • 日本コカ・コーラ
    • ジョージア「ひと息ついたら、景色が変わって見えた。」篇(2024年5月13日 - )[40]
    • ジョージア THE LATTE「ちょうどいいラテ。」篇(2024年9月2日 - )[41]
    • ジョージア BLACK「香りひろがる、心地よいコク。」篇(2024年9月2日 - )[41]
    • ジョージア WEB CM「ひと息ついたら、一歩踏み出したくなった。」篇・「ささやかな恩返し」篇(2024年9月2日公開)[41]
    • アクエリアス「満ちてるキミは、いい顔だ。」篇(2025年4月21日 - )[42]
  • ティソ(2024年-)
  • SHISEIDO MEN(2025年1月20日 - ) - アスリートアンバサダー[43]
    • 「選んだ道」篇(2025年4月8日 - )[44]

その他

2022年12月に国際バスケットボール連盟(FIBA)が映画『THE FIRST SLAM DUNK』の公開に合わせて、そのメインキャラクター5人を実在するアジアのバスケットボール選手と比較する記事を公開した際、河村は宮城リョータと比較され、文中では「これ以上ぴったりなものがあろうだろうか」と評された[45][46]

2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップのグループリーグにおける河村の活躍に対して、『SLAM DUNK』のファンが多くいる中国では、「河村は『リアル宮城リョータ』だ」といった報道をするメディアもあった[47]

河村自身は2021年の『Hanako』のインタビューで「(引用者注:『SLAM DUNK』の)登場人物の中では宮城リョータが好きで。ポイントガードというポジションも一緒だし、小柄でスピードが武器というのもちょっと似ていて。宮城リョータの存在が自分のモチベーションにもなっていました」とコメントしている[48]

脚注

  1. ^ a b c d 特別指定選手契約合意 および 入団会見実施のお知らせ』(プレスリリース)株式会社フェニックス、2020年1月20日https://www.neophoenix.jp/news/detail/id=158572020年2月2日閲覧 
  2. ^ 河村勇輝選手を応援しよう - 柳井市ホームページ”. www.city-yanai.jp. 2024年11月9日閲覧。
  3. ^ 富樫勇樹と河村勇輝…和歌山の地で実現した夢のような司令塔対決”. バスケットボールキング (2019年11月30日). 2021年3月12日閲覧。
  4. ^ 福岡第一高校3年の河村勇輝が18歳8カ月23日でB1最年少デビュー、千葉ジェッツを相手に鮮烈パフォーマンス”. BASKET COUNT (2020年1月25日). 2022年12月22日閲覧。
  5. ^ “河村勇輝がB1デビュー戦で存在感を発揮。富樫勇樹はチーム掌握力に舌を巻いた”. バスケットボールキング. (2020年1月26日). https://basketballking.jp/news/japan/b1/20200126/213042.html 2020年2月2日閲覧。 
  6. ^ 河村勇輝”. 三遠ネオフェニックス. 2023年2月7日閲覧。
  7. ^ “プロの中でも際立つ才能、河村勇輝の“スケール感”は国内の大学で収まるのか?”. AERA dot.. (2020年2月11日). https://dot.asahi.com/articles/-/103134?page=1 2020年2月28日閲覧。 
  8. ^ “東海大の河村勇輝が楽天とマネジメント契約を締結「社会を元気づけられるよう全力で頑張ります」”. バスケット・カウント. (2020年11月27日). https://basket-count.com/article/detail/59844 2020年11月29日閲覧。 
  9. ^ 日本代表としてオリンピックの舞台に。19歳、河村勇輝の夢 #30UNDER30”. フォーブス (2020年11月18日). 2021年3月12日閲覧。
  10. ^ 第72回全日本大学バスケットボール選手権大会 試合結果”. 一般財団法人全日本大学バスケットボール連盟オフィシャルサイト (2020年12月13日). 2023年2月7日閲覧。
  11. ^ 河村勇輝選手 2020-21シーズン 特別指定選手登録 および 入団会見実施のお知らせ” (2020年12月25日). 2020年12月21日閲覧。
  12. ^ 河村勇輝選手 特別指定選手としての活動期間についてのお知らせ”. 横浜ビー・コルセアーズ (2021年2月18日). 2021年2月20日閲覧。
  13. ^ スーパー高校生としてBリーグを席巻した河村勇輝が『新人賞ベスト5』を受賞「チームの勝利が一番大事」”. 横浜ビー・コルセアーズ. 2022年1月2日閲覧。
  14. ^ “東海大が日本大との優勝決定戦を制す! 3年ぶり6回目となる関東リーグ制覇”. バスケットボールキング. (2021年11月9日). https://basketballking.jp/news/japan/univ/20211109/345083.html?cx_cat=page3 2023年2月7日閲覧。 {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  15. ^ “東海大を破り初の日本一に辿り着いた白鷗大…インカレで見せた不屈のチーム力は後輩たちへ”. バスケットボールキング. (2021年12月13日). https://basketballking.jp/news/japan/univ/20211213/349868.html?page=3 2023年2月7日閲覧。 
  16. ^ 河村勇輝選手 B.LEAGUE 2021-22シーズン 特別指定選手登録 および 入団会見実施のお知らせ” (2021年12月20日). 2021年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月20日閲覧。
  17. ^ 河村勇輝選手「第19回アジア競技大会(2022/杭州)」男子日本代表候補選手 強化合宿参加メンバー選出のお知らせ” (2022年2月8日). 2022年2月8日閲覧。
  18. ^ 河村勇輝選手 B.LEAGUE 2022-23シーズン 選手契約締結(新規)のお知らせ』(プレスリリース)横浜ビー・コルセアーズ、2022年3月3日https://b-corsairs.com/news/team_20220303_02/ 
  19. ^ 河村勇輝”. B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト. 2023年2月7日閲覧。
  20. ^ 「[https://www.bleague.jp/news_detail/id=326679 「B.LEAGUE AWARD SHOW 2022-23」の表彰結果 ~横浜ビー・コルセアーズ 河村勇輝選手がB.LEAGUE史上初・MVPと新人賞をダブル受賞!~]」『B.LEAGUE公式サイト』2023年6月2日https://www.bleague.jp/news_detail/id=3266792023年6月2日閲覧 
  21. ^ FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2024「世界を変える30歳未満」30人”. Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 特設サイト. Forbes JAPAN. 2024年8月26日閲覧。
  22. ^ Grizzlies sign Armando Bacot, Yuki Kawamura, Miye Oni and Maozinha Pereira”. NBA.com (2024年9月6日). 2024年9月6日閲覧。
  23. ^ Grizzlies promote Yuki Kawamura to two-way contract” (英語). NBA.com (2024年10月19日). 2024年10月19日閲覧。
  24. ^ 河村勇輝、門限過ぎに寮を抜け出し「体育館開けてください」 福岡第一高バスケ部の恩師が素顔語る”. スポーツ報知 (2024年10月27日). 2024年10月27日閲覧。
  25. ^ NBA グリズリーズ 河村勇輝 途中出場で初得点”. NHK (2024年11月7日). 2024年12月30日閲覧。
  26. ^ グリズリーズの河村勇輝がステップバック3Pを決めNBA初フィールドゴール成功を記録”. SPORTING NEWS (2024年11月9日). 2025年4月17日閲覧。
  27. ^ 河村勇輝がNBAでキャリアハイ10得点…約11分の出場時間で3アシスト3リバウンドも記録”. バスケットボールキング (2024年12月30日). 2024年12月30日閲覧。
  28. ^ a b NBA 河村勇輝 レギュラーシーズン最終戦で自己最多の12得点”. NHK (2025年4月14日). 2025年4月14日閲覧。
  29. ^ メンフィス・ハッスル所属 河村勇輝のGリーグスタッツ|2024-25シーズン全試合成績”. バスケットボールキング (2025年4月9日). 2025年4月13日閲覧。
  30. ^ NBA下部リーグ オールスター出場選手 河村勇輝と富永啓生 選出”. NHK (2025年1月30日). 2025年4月13日閲覧。
  31. ^ 河村勇輝がシカゴ・ブルズと2ウェイ契約を締結”. スポルティング (2025年7月20日). 2025年7月23日閲覧。
  32. ^ 河村勇輝がシカゴ・ブルズと2ウェイ契約を締結”. NBA.com (2025年7月19日). 2015年7月20日閲覧。
  33. ^ a b c 「90年代NBAにすごい刺激を受けていた」18歳の神童・河村勇輝インタビュー(前編)”. NBA Rakuten (2020年3月31日). 2021年3月12日閲覧。
  34. ^ a b 「馬場さんの道をすごく意識している」18歳の神童・河村勇輝インタビュー(後編)”. NBA Rakuten (2020年3月31日). 2021年3月12日閲覧。
  35. ^ 【バスケ】河村勇輝が代表デビュー「やるべきことにフォーカス」14分間で8アシスト5スチール日刊スポーツ2022年7月3日
  36. ^ 富樫勇樹28歳167cmと河村勇輝21歳172cm。バスケ日本代表「ふたりのユーキ」の正ポイントガード争いスポルティーバ2022年7月26日
  37. ^ アジアカップで輝いた河村勇輝&富永啓生…特別な才能を証明した“21歳コンビ”バスケットボールキング2022年7月22日
  38. ^ 日本を代表するアスリートとアシックスから応援メッセージ スポーツを通じて成長する部活生の心を映したノンフィクションムービーWEB-CM「三年間じゃない、一生だ。」 公開』(プレスリリース)アシックスジャパン、2023年11月7日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000020802.html2023年11月8日閲覧 
  39. ^ 全国地上波でのCM出演は初!河村勇輝選手のアジリティを活かした華麗なドリブルに注目 「ザバス」新TV-CM『Be A Challenger』篇』(プレスリリース)株式会社明治、2024年3月25日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000038615.html2024年3月25日閲覧 
  40. ^ 「ジョージア」ブランドセレブリティに向井理さん、浜辺美波さん、河村勇輝さんを起用で新広告ビジュアルを公開 米津玄師さん書き下ろし新楽曲『毎日』をCMソングに起用』(プレスリリース)日本コカ・コーラ株式会社、2024年5月13日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000914.000001735.html2024年5月13日閲覧 
  41. ^ a b c “日本コカ・コーラ株式会社|秋の「ジョージア」は、「ひと息ついたら、一歩踏み出したくなった。毎日って、けっこうドラマだ。」向井理さん、浜辺美波さん、河村勇輝さん出演新CM『ちょうどいいラテ。』篇『香りひろがる、心地よいコク。』篇” (Press release). PR TIMES. 2 September 2024. 2024年9月22日閲覧.
  42. ^ 20年ぶりに味わいを大きく見直しスッキリとした後味で水分とミネラルを素早くチャージ「アクエリアス」が4月21日(月)にリニューアル』(プレスリリース)日本コカ・コーラ株式会社、2025年4月15日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001015.000001735.html2025年4月15日閲覧 
  43. ^ 河村勇輝「SHISEIDO MEN」アンバサダー就任 黒の衣装でクールな表情披露”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年1月20日). 2025年1月20日閲覧。
  44. ^ アメリカで日々奮闘するプロバスケットボールプレイヤー河村勇輝選手 広瀬すず「さぁ、一本いきましょう」とエールを送る!SHISEIDO MEN新CM「選んだ道」篇 4月8日(火)より公開』(プレスリリース)株式会社資生堂、2025年4月8日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002840.000005794.html2025年4月8日閲覧 
  45. ^ “FIBAがアジア選手で『SLAM DUNK』の先発を再現…渡邊雄太が桜木花道、河村勇輝が宮城リョータと比較”. BASKETBALLKING. (2022年12月18日). https://basketballking.jp/news/world/wc/20221218/407367.html 2023年2月26日閲覧。 
  46. ^ The First Slam Dunk (played by Asia basketball's current stars) - FIBA(2022年12月14日、英語)2023年2月26日閲覧。
  47. ^ “スラムダンク人気爆発の中国紙、W杯劇勝の日本バスケを絶賛 河村は「リアル宮城リョータだ」”. THE ANSWER. (2023年8月29日). https://the-ans.jp/news/350552/ 2023年9月2日閲覧。 
  48. ^ 向原康太 (2022年11月11日). “『SLAM DUNK』宮城リョータは、映画版でどんな夢を見せてくれるか 日本人選手たちの活躍に寄せて”. Real Sound ブック. 2023年8月23日閲覧。

関連項目

外部リンク




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