段の範囲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/25 15:33 UTC 版)
「中山北路 (台北市)」の記事における「段の範囲」の解説
一段:忠孝東、西路との交点を基点とし、北へ向かって南京東、西路と交わるまで。途中の市民大道以南は中正区、以北は中山区に属す。 二段:南京東、西路から民権東、西路あたりまで。中山区に属す。 三段:民権東、西路から中山橋まで。中山区に属す。 四段:基隆河にかかる中山橋を渡って士林区、中山区の境界線まで。車道は士林区で、橋を渡った先少しの東側歩道は中山区に属す(中山区は橋を渡って少し先の劍潭公園付近までが区域。地図参照。)。 五段:士林区、中山区の境界線から福林橋北端の福國路入り口まで。士林区に属す。 六段:福國路から天母広場(天母東、西路と交わる場所)まで。士林区に属す。 七段:天母広場から天母水管歩道(海抜300メートルほどの小高い山から南へ水を引くため、日本による統治時代に開発された水管路)前まで。
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