歴代の主な主将
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 15:06 UTC 版)
「バレーボール日本男子代表」の記事における「歴代の主な主将」の解説
※は後に全日本男子監督に就任 1960-1970年代 丸谷統男、出町豊、小山勉※、池田尚弘※、南将之※、中村祐造※、猫田勝敏、嶋岡健治 1980年代 田中幹保※、山田修司、杉本公雄、川合俊一 1990年代 米山一朋、植田辰哉※、松田明彦、中垣内祐一※、荻野正二、竹内実 2000年代 泉川正幸、加藤陽一、小林敦、荻野正二 (再)、宇佐美大輔注1 2010年代 山村宏太注2、越川優、阿部裕太注3、清水邦広注3、深津英臣、柳田将洋 2020年代 石川祐希注4 注1 2010年世界選手権では、両足首手術のため不参加だった宇佐美の代わりに、山村が主将を務めた。 注2 2013年グラチャンバレーの第4戦(イタリア戦)では、山村がベンチメンバー12人から外れたため、越川がキャプテンマークが付いた17番のユニフォームで試合に臨んだ。 注3 2015年のワールドリーグ等で阿部がベンチメンバーから外れた際は、清水がキャプテンマークが付いた1番のユニフォームで試合に臨んだ。その後、2015年のワールドカップより、正式に阿部から清水にキャプテンを引き継いだ。 注4 東京チャレンジ2021では、不参加の石川に代わって、小野寺太志が主将を務めた。
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