武道家系(武道家→拳法家→拳聖)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 03:45 UTC 版)
「三國志曹操伝」の記事における「武道家系(武道家→拳法家→拳聖)」の解説
武器は棍。瞬発が高いため連続攻撃が発生しやすく回避率も高いユニット。水上の地形適正が高いのも特徴といえる。
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武道家系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/07 04:23 UTC 版)
「ヴァンダルハーツ〜失われた古代文明〜」の記事における「武道家系」の解説
戦闘用の鉤爪を装備した、どちらかと言えば軽戦士系のクラス。男女共に装備できる武器は鉤爪だけだが、女性キャラクターのゴッドハンドクラスのみマップ上の装備武器のグラフィックはトンファーになっている。パラメータ画面などでは「武」と表記される。攻守共にそこそこ優れ、移動力もそこそこで、ある程度の魔法も覚えて取り立てて苦手なクラスがないが、秀でた部分の無い器用貧乏なクラスであるとも言える。移動力の高さを生かし、攻守に渡って他の味方をフォローするような戦い方が求められる。 モンク 該当キャラ=エリナ、サムデラ、ホルクス、サリア 上記該当キャラがメイジ(およびヒーラー)からクラスチェンジする際、ウィザード(およびビショップ)との二択でなることが出来るクラス。 メイジ(ヒーラー)時に取得していた魔法に加え、武道家系独自の魔法も習得していくが、あまり使い勝手は良くないものが多い。 また、元が魔法使い系や聖職者系のためか、戦士系に比べると物理防御力は低く、やや打たれ弱い。 ゴッドハンド 該当キャラ=エリナ、サムデラ、ホルクス、サリア モンクのさらに上位のクラスで、武道家系の最上級職。 パラメータがモンクの時よりも上昇し、覚える魔法もワンランク上のものになる。 多少の打たれ弱さは残るものの、ある程度前線でも戦えるようにはなっている。
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