ゴッドハンド
ゴッドハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 15:41 UTC 版)
目に見えないほど素早く手を動かすという、二枚返しに続く基本的な秘技。同時期の同誌の看板作『ゲームセンターあらし』で同様の特徴を持つ秘技「炎のコマ」に相当する。
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ゴッドハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 19:02 UTC 版)
「セブンスドラゴンIII code:VFD」の記事における「ゴッドハンド」の解説
体技と医療に長けた格闘家。前作のデストロイヤーを主軸とし、回復能力を備えた職。武器はナックル。
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ゴッドハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 03:53 UTC 版)
「星のドラゴンクエスト」の記事における「ゴッドハンド」の解説
グラディエーターの上位職。物理攻撃を得意とする。星龍拳の上位の拳神の構えを修得する。カスタムスキルは低確率で攻撃力が上昇する攻撃の拳神渾身突・素早さが上昇する拳神疾風脚・体力が中回復する拳神の祈りのいずれか一つ。
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ゴッドハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 13:52 UTC 版)
「神の手」と称されるほどの技術や能力を持つ、超一流の名医を指す単語。作中では真東光介などが該当する。
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ゴッドハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:43 UTC 版)
「ベルセルクの登場人物」の記事における「ゴッドハンド」の解説
ボイド 声 - 石塚運昇 / 小川真司 / 稲垣隆史(『ベルセルク無双』) ゴッドハンドの主導者的存在。「天使長」とも呼ばれる。肥大化した脳髄が露出した頭部、削がれた耳、顔面下半分の皮膚が剥離し鼻腔と歯茎、顎部が剥きだしになっており、瞼を糸で縫い合わせられた怪異な容貌を持つ。全身を羽織っている外套から出た両碗は異様に長く、手の指が6本の多指症と各指の関節はヒトよりも1つ多い奇形。降魔の儀は主に彼が執り仕切って執行される。 髑髏の騎士はゴッドハンドの中でも特に彼を宿敵と目している。空間を歪曲させる能力を持ち、髑髏の騎士による一撃の切っ先を空間を捻じ曲げて撥ね返した。 スラン 声 - 田中敦子 / 沢城みゆき 触手の様な頭髪と蝙蝠状の翼を持ち、胴体部に装着したコルセット状の外皮を纏うだけの半裸身という姿で、妖艶な肢体を持つ美女然としたゴッドハンド。髑髏の騎士から「胎海の娼姫(はらわだのしょうき)」と呼ばれる。ゴッドハンドの中では比較的人間に近い外見をしている。淫魔でもあり、サバトの炎の中に影として現われた。 蝕を生き残り、使徒達に並み外れた憎悪と執念を抱き彼らを狩り続けるガッツは、元々ゴッドハンドの間でも評価が高い(辛辣な評価を下したのはフェムトのみである)が、彼女はその中でも特にガッツに執心しており、「あの子(=ガッツ)が私たちの仲間になれば最高でしょうね」とガッツの眼前で言ったほど(ただし「因果律から外れている。仲間になれん」とコンラッドに返された)。「闇の領域」(クリフォト)の深部、「闇の子宮」に臓物の集合体で出現した折には、跳躍して大上段で斬り付けようとしたガッツが途中で墜落するなど、慣性の法則を消滅させると思われる能力が描写されている。ガッツの甲冑を破壊して一方的に嬲るも、仕込み大砲により胴体部に一撃を食らった直後、「ドラゴンころし」により下腹部を貫かれ、「また会いましょう」という言葉を残し、闇のクリフォトから姿を消した。 ユービック 声 - 茶風林 / 同左 / 田中完(『ベルセルク無双』) 眼に眼球の代わりに眼鏡のような物を埋め込まれた短躯のゴッドハンド。空中を跳ね回り、饒舌で常に嘲笑的な態度をとる。両手を祈りのポーズのように組んでいることが多い。時空を操って過去の映像を再現したり、深層意識の心象を再現する能力があり、現世の人間に「闇を切り裂く光の鷹」の夢を送っている。 コンラッド 声 - 西尾徳 / 小山力也 甲虫のような背中と畸形の胎児のような奇怪なフォルムを持つゴッドハンド。ユービックと対照的にゴッドハンドの中では最も寡黙。蝕ではグリフィスが転生を行うための祭壇を作り上げた。ユービックと同じく両手を組んでいることが多い。ガッツが魔に転生する因果律の範疇に無いことを示唆する言葉を口にしている。現世では疫病を運ぶドブネズミの集合体として現れた。 フェムト 声 - 櫻井孝宏(『ベルセルク無双』) グリフィスが鷹の団を贄として奉げることで転生した最後のゴッドハンド。「渇望の福王」「闇の鷹」と呼ばれる。人間時代に身につけていた鷹の頭を模した兜をそのままに被り、漆黒の外皮を纏い、マント状の黒い翼を持つ。空間を質量化させる能力を持ち、砲弾を弾き、手をかざした前方の空間に存在する物質を握り潰す。蝕の数年後、ガッツとキャスカの間に出来た「幼魔」を取り込み、グリフィスの肉体を纏って現世に降り立つ。魔の源形(イデア) 深淵の最深部に潜む運命を司る存在。人々の心の深部にある共有意識の領域から生まれた望まれし存在で、見た目は無数の目の付いた巨大な心臓で、下部は遺伝子のような二重螺旋構造をしている。神らしく威厳のある物言いをし、自身の本質を包み隠すことが無い。グリフィスがゴッドハンドに転生する際、その意識下でグリフィスと接触し、彼の望むものを与えた。 出版時のヤングアニマル誌での登場回(コミックス13巻に収録された『深淵の神』の2回目分)は、物語の根幹に関わるエピソードであったために単行本では欠番扱いとなっている。
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ゴッド・ハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/20 00:03 UTC 版)
犬の手を模した様な、ファンシーな外見のグローブ。装着者の体をダイヤモンドに形状変化させ、防御力を跳ね上げる補助効果を持つ。グラブ系最強の武器であり、天空城でのミニィのマイ・ウェポン。ミニィはやや特殊な使い方をする。
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