梶山氏とは? わかりやすく解説

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梶山氏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 14:02 UTC 版)

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梶山氏(かじやまし)は日本氏族

桓武平氏大掾氏一門鹿島氏分流 梶山氏

梶山氏の本姓は平氏。家系は常陸平氏大掾氏の一門・鹿島氏の庶流といい、鹿島三郎政幹の子、中居四郎時幹の次男 時家が梶山姓を名乗ったのがはじまりとされる[1]家紋丸に違い鷹の羽丸に立ち沢潟[2]

系譜 鹿島三郎政幹―中居四郎時幹―梶山次郎時家

応永3年(1396年)、梶山幹継なる者あり、掃部介と称すと『鹿島文書』に見え、同年に記された『神宮寺言上目安状』に梶山幹継が社領を横領するとある[1]

この他、佐竹氏の家臣としてもその家系が確認される他[3]、その一族、梶山肥後は佐竹家臣 小野岡義従に仕えるよう命じられ、秋田転封に随行し、子孫は秋田藩士 小野岡氏の家臣として存続したという[4]

系譜 梶山肥後―肥介

幕末維新期の梶山氏

脚注

  1. ^ a b 太田亮著、上田萬年三上参次監修『姓氏家系大辞典 第1巻』(角川書店1934年)1541頁参照。
  2. ^ 日本家紋研究会編『茨城県 家紋と姓氏』(日本家紋研究会、2001年)26頁、日本家紋研究会編『家紋でわかるあなたの祖先 茨城県北部地方』(日本家紋研究会、2001年)13頁参照。
  3. ^ 常陸大宮市史編さん委員会編『佐竹家臣系譜』(常陸大宮市、1982年)177頁参照。
  4. ^ 秋田県公文書館編『系図目録I (PDF) 』(秋田県2001年)154頁参照。
  5. ^ 明田鉄男編『幕末維新全殉難者名鑑1』(新人物往来社1986年)374頁参照。
  6. ^ 大植四郎編「明治過去帳」参照。

参考文献

  • 明田鉄男編『幕末維新全殉難者名鑑1』(新人物往来社、1986年)ISBN 4404013353
  • 秋田県公文書館編『系図目録I (PDF) 』(秋田県、2001年)
  • 大植四郎編「明治過去帳」
  • 太田亮著、上田萬年、三上参次監修『姓氏家系大辞典 第1巻』(角川書店、1934年)
  • 日本家紋研究会編『家紋でわかるあなたの祖先 茨城県北部地方』(日本家紋研究会、2001年)
  • 日本家紋研究会編『茨城県 家紋と姓氏』(日本家紋研究会、2001年)
  • 常陸太田市史編さん委員会編『佐竹家臣系譜』(常陸太田市、1982年)


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