桂 文我

芸名 | 桂 文我 |
芸名フリガナ | かつら ぶんが |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1960/8/15 |
星座 | しし座 |
干支 | 子年 |
出身地 | 三重県 |
URL | http://www.geocities.jp/shougeikurabu/ |
プロフィール | 三重県出身。1979年3月故桂枝雀に桂雀司として入門。同年7月『雀の会』にて初舞台。1995年2月、4代目桂文我を襲名。文化庁芸術祭 優秀賞、芸術選文部科学大臣新人賞など数々の賞を受賞する。ハメモノ(お囃子入り)落語を中心に、芝居噺、音曲噺を好んで舞台にかけ、滅んでいる落語の復活、東京落語の上方輸入に力を注ぐ。趣味は三味線、笛、義太夫。 |
代表作品1 | 著書『落語ワンダーランド』 |
代表作品2 | 著書『きみにもなれる落語の達人』 |
代表作品3 | CD『桂文我上方落語選』 |
職種 | お笑い |
趣味・特技 | 三味線/笛 |
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桂文我
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/29 02:04 UTC 版)
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桂 文我(かつら ぶんが)は、上方落語の名跡。代々の出囃子は「せり」。当代は4代目。
『桂文我』という名跡に関しては、初代文我が自らの著書である『文我出席控』の中で、自らを2代目と記しているが、初代が実在するか否かは不明。なお、それよりも以前に「桂文賀」(2代目桂文昇が名乗っている)という噺家の存在が確認されているが、それを初代と認識していたのかも知れない。
桂文我の代々は以下の通りである。
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