東アジアの文字幅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/07 15:23 UTC 版)
「東アジアの文字幅」(英: East Asian Width)は、Unicode標準の附属書 (英: Unicode Standard Annex) の一つ。Unicodeに収録されている各文字の文字幅に関するヒントを与える East_Asian_Width 参考特性(英: informative property)を定めている。
- ^ 日本語 EUC の定義
- ^ 語末のシグマ (ς) は JIS X 0212 (EUC-JP で利用可能な場合がある) と JIS X 0213 に収録されているが、これらの文字集合規格は調査の対象となっていないようである。
- ^ 以上の解説は East Asian Width の 5.0.0 版データファイルに基づいている。
- ^ [debian-devel:16693] East Asian Width Problem at rxvt-unicode-ml
- 1 東アジアの文字幅とは
- 2 東アジアの文字幅の概要
- 3 関連項目
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