札幌決戦
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「TOWER RECORDS Presents アップアップガールズ(仮)対バン行脚(仮)」の記事における「札幌決戦」の解説
アプガ 北海道 初上陸 — 上々少女's #63、 対バン行脚番外編として開催される札幌決戦の対戦相手は北海道のローカルアイドルグループであるフルーティー。今回のライブはフルーティーにとって「5ヶ月連続ZEPPのラスト」にあたる公演であった。 3月20日、アプガはタワーレコード札幌ピヴォ店にて、佐藤を除くメンバーで「SAKURADRIVE/Dateline」のリリースイベントを行った。同イベント後に対バン行脚のリハーサルを行い、タワーレコードアリオ札幌店を訪れ、店員に挨拶など行った。 佐藤を除くメンバーは午後5時にZepp Sapporoに戻り、今回の上々少女'sのカメラ担当の佐保が裏口で待機していると、高校を卒業した佐藤が到着した。すぐに握手会を行った後、対戦相手のフルーティーの控え室に向かい挨拶した。これまでの対戦相手とは違い、ほぼ初めて会う相手であるため、挨拶には遠慮が見られた。その後札幌決戦のテーマが決められた。 最後の4曲、気持ち悪いぐらい盛り上げていきましょう — 古川小夏、 北海道でライブを行うのは初であるため、アプガのファンであっても初めてライブを見る人が多い。そのため「その人たちがやっと見れたって思うようなアプガらしいライブに」する必要があった。しかし、盛り上げ曲は最後の4曲(UPPER ROCK・チョッパー☆チョッパー・アッパーカット!・お願い魅惑のターゲット)だけであるため、上記のようなテーマとなった。 ライブでは、前記の4曲の他・バレバレI LOVE YOU・フルーティーとのコラボ曲「Fight!」などを披露し終了した。終了後、反省会が行われた。札幌決戦のテーマに対し森は「そういう姿勢はあったと思いますね」と自己評価した。
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