有楽町ほかとは? わかりやすく解説

有楽町ほか(2011年以降)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 02:17 UTC 版)

フランス映画祭 (横浜)」の記事における「有楽町ほか(2011年以降)」の解説

2011年フランス映画祭2011は、6年ぶりに6月開催となった2010年10月開催日時発表された)。日本での配給決定済み4本とビデオリリース決定済み1本を含む長編12作品短編特集上映された。期間は木曜(ただし上映作は1本のみ)から日曜までの4日間。初め東京有楽町開催され会場有楽町朝日ホール(772席)で、レイトショーのみTOHOシネマズ日劇3(522席)で上映された。映画祭運営は、初めてユニフランス・フィルムズと東京フィルメックスとの共同行われた2012年は、20記念として6月に「20th アニバーサリー フランス映画祭」として開催された。日本での配給決定済み10本を含む長編11作品短編特集上映された。期間は6月21日(木)(ただし上映作は1本のみ)から24日(日)までの4日間。2011年同様、会場有楽町朝日ホール(772席)で、レイトショーのみTOHOシネマズ日劇3(522席)で上映され映画祭運営はユニフランス・フィルムズと東京フィルメックスとの共同行われたその後、「フランス映画祭2012」として京都6月25日(月)26日(火)2日間、福岡6月27日(水)から7月1日(日)5日開催された。京都では、東京の上映作のうち長編5作品短編特集京都シネマにて上映された。福岡では、福岡市総合図書館西鉄ホールにて上映された。 2013年1月、ユニフランス会長にアントワーヌ・ド・クレモン=トネールに代わって映画監督ジャン=ポール・サロメ(フランス語版)が就いた2013年フランス映画祭2013は、日本での配給決定済み長編8本と旧作デジタル修復版1本を含む長編13作品 (うち1作品短編1本との併映) と短編特集上映された。期間は6月21日(金)から24日(月)までの4日間(金曜は2本の上映最終日祝日ではなく平日)。2011年2012年同様、会場有楽町朝日ホール(772席)で、レイトショーのみTOHOシネマズ日劇3(522席)で上映され映画祭運営はユニフランス・フィルムズと東京フィルメックスとの共同行われたまた、京都・大阪・福岡でも上映が行われた。

※この「有楽町ほか(2011年以降)」の解説は、「フランス映画祭 (横浜)」の解説の一部です。
「有楽町ほか(2011年以降)」を含む「フランス映画祭 (横浜)」の記事については、「フランス映画祭 (横浜)」の概要を参照ください。

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