昭和期の沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 06:55 UTC 版)
1955年(昭和30年)3月31日 - 千屋村、畑屋村が合併して千畑村が発足。 1956年(昭和31年)9月30日 - 飯詰村、金沢西根村が合併して仙南村が発足。金沢町が横手市に編入。 1958年(昭和33年)4月22日 - 横手市金沢町の北部が分市して仙南村に編入。 1986年(昭和61年) - 千畑村が町制施行し千畑町となる。 なお、合併前の3町村の概要は以下の通りである(人口・世帯数は平成12年国勢調査による)。 町村面積人口人口密度世帯数世帯あたり人口町村長千畑町 87.58km2 8,540人 97.5人/km2 2,118世帯 1世帯4.03人 藤嶋長右エ門 六郷町 39.06km2 7,286人 186.5人/km2 2,151世帯 1世帯3.39人 坂本茂弘 仙南村 41.16km2 8,381人 203.6人/km2 2,028世帯 1世帯4.13人 松田知己 合併後167.80km224,207人144,3人/km26,297世帯1世帯3.84人—
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