(旧)日鉱金属・日鉱金属加工
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「JX金属」の記事における「(旧)日鉱金属・日鉱金属加工」の解説
1992年(平成4年)5月28日 - (旧)日鉱金属株式会社設立。 1992年(平成4年)11月 - 日本鉱業の金属資源・金属事業・金属加工事業部門を継承、営業開始。 1995年(平成7年)11月 - 亜鉛・鉛事業製錬から撤退。 2000年(平成12年)10月3日 - 三井金属鉱業株式会社と共同出資し、パンパシフィック・カッパー株式会社を設立。 2002年(平成14年)9月27日 - ジャパンエナジーと共同持株会社である新日鉱ホールディングス株式会社を設立し、新日鉱グループの一翼となる。 2003年(平成15年)10月1日 - 金属加工部門(倉見工場・川崎分工場)を日鉱金属加工株式会社として分社化。 2006年(平成18年)3月 - 亜鉛・鉛事業から撤退。資源枯渇により、子会社の豊羽鉱山株式会社が操業休止。
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