日本車の受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 01:43 UTC 版)
「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」の記事における「日本車の受賞」の解説
日産・マイクラ(日本名マーチ、1993年)が日本メーカーの車としては初めての受賞をした。以後トヨタ・ヤリス(2000年・2021年)、トヨタ・プリウス(2005年)、日産・リーフ(2011年)の4車が受賞している。 2位・3位の記録としては、ホンダ・シビック(3位、1974年)、ホンダ・プレリュード(3位、1988年)、日産・プリメーラ(2位、1991年)、トヨタ・プリウス(3位、2001年=初代モデル)、マツダ・6(日本名アテンザ、2位、2003年=初代モデル)、マツダ・3(日本名アクセラ、2位、2004年)、マツダ・2(日本名デミオ、2位、2008年)、トヨタ・iQ (2位、2010年)、トヨタ・GT86(日本名86、2位、2013年)、スバル・BRZ(2位、2013年)がある。
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