日本民芸館本館附属塀
名称: | 日本民芸館本館附属塀 |
ふりがな: | にほんみんげいかんほんかんふぞくべい |
登録番号: | 13 - 0052 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 石造,高さ1.5m,延長65.8m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和11 |
代表都道府県: | 東京都 |
所在地: | 東京都目黒区駒場4-3-33 |
登録基準: | 再現することが容易でないもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 本館の西側と南側に巡らされた大谷石を用いて築かれた塀で,本館正面にあたる西側中央に門一所を設ける。門柱は上部に小屋根を設け和風の意匠とするが,門口部及び西南隅部を曲線状につくる近代的な意匠で,独特の雰囲気をつくり出している。 |
その他工作物: | 大崎公民館 富岡市社会教育館正門 山根競技場観覧席 日本民芸館本館附属塀 旧天草教育会館正門及び塀 旧日下医院正門及び塀 森医院中門 |
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