日本ハム戦雨天中止時の対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 19:45 UTC 版)
「STVファイターズLIVE」の記事における「日本ハム戦雨天中止時の対応」の解説
2007年から日本ハム戦が雨天中止の場合などは、18:15頃までスタジオと放送席を中継で結び日本ハム情報を伝え、その後予備カードに飛び乗り、2008年から2016年までは、土日の日本ハム戦以外のナイター中継は21:30で放送を打ち切る。 日曜日・月曜日の日本ハム戦ナイターが雨天中止となった場合、2009年度までは予備カードの補充放送が行われた。ただし、2010年度以降、月曜日は予備カードの補充放送を行わず、通常番組をそのまま放送するようになり、日曜日は年度によって対応が異なっている(2010年度と2014年度は月曜日同様に予備カード補充なし。2011年・2013年と2015年以後は予備カードの補充を実施。2012年度は日曜日・月曜日の中継自体なし)。 土曜日についても2016年まではファイターズ戦のデーゲーム開催日は中継をしなかったため、この時のナイターは原則NRNナイター(文化放送制作)をネットして、本番カードが雨天中止・早終了の場合に備えた予備カード補充、または予備番組の放送は行われていたが、2017年からの全試合完全生中継実施に伴い、デーゲーム開催日のナイター・予備番組のネットは行わないことになり、日曜日同様にファイターズ戦がナイターであらかじめ行われ、かつ中止となった場合に限り予備カードの補充を行う(18時台の定時番組を17時台に繰り上げて放送する)。 試合が早く終了した際は、予備カードに飛び乗る場合がある。
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