新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 20:36 UTC 版)
「新日本プロレスの東京ドーム興行」の記事における「新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」の解説
詳細は「激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」を参照 1995年に長州と高田の電話で電撃的に決まった新日本プロレスとUWFインターナショナルの対抗戦。結果は5勝3敗と新日本が勝利したが、高山・垣原などが注目を浴びた。ライガーは久々のライバル佐野との試合で試合は負けたが、佐野にプロレスをさせるという目標は果たした。蝶野は宮戸優光との試合予定だったが、対抗戦反対の宮戸がUWFインターナショナルを退団したため流れた。当時所属していた、田村潔司も対抗戦拒否でカードには組まれなかった。当初は、高田が保持していたプロレスリング世界ヘビー級王座と武藤のIWGPヘビーのダブルタイトル戦だったが、最高顧問のルー・テーズの反対もありIWGPのみとなった。 THE FINAL INOKI TOURNAMENT 準決勝 決勝 3分30秒 腕ひしぎ逆十字固め ブライアン・ジョンストン × 小川直也 ○ 5分0秒 TKO 小川直也 × ドン・フライ ○ 3分57秒 KO ドン・フライ ○ イゴール・メインダート ×
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