料金等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 08:46 UTC 版)
料金 磐田線は秋葉バスサービスの料金に準拠(小学生までは半額) 掛塚磐田駅線は前身(掛塚さなる台線)運行主体である遠鉄バスの料金を踏襲(小学生以下は半額) 豊岡線、向笠原線、岩田線、桶ケ谷沼線、天竜長野線、鮫島大原線、磐田温水プール磐田市立病院線は遠鉄バスの料金に準拠(小学生以下は半額) 豊田西回り線、豊田東回り線、豊岡西循環線、豊岡東循環線は一律100円(小学生以下も同額) 乗車カード 現在は磐田市バスで使用できる乗車カードは存在しない。 ICカードナイスパス - 磐田線やごんバス以外の各路線で使用できた。 ユーバスカード - かつてユーバス(豊田西回り線・豊田東回り線)で使えたが、路線廃止よりも前に利用は終了していた。 磁気カードETカード - 発売終了後も磐田線やごんバス以外の各路線利用できた。 パサールカード - 2020年3月31日利用終了。磐田市バスでは以前より磐田線に限り使用可能であった。また、磐田線では他の磐田市バスで利用可能だった乗車券類はすべて使用できなかった。 金券類(カード以外) 回数券ユーバス回数券 - ユーバスカードの代替で、豊田西回り線、豊田東回り線のみ利用可能だった。 回数券 - 掛塚磐田駅線のみ利用可能。掛塚磐田駅線では乗車カードは一切導入されていない。 QR決済PayPay - 掛塚磐田駅線のみ利用可能。
※この「料金等」の解説は、「磐田市バス」の解説の一部です。
「料金等」を含む「磐田市バス」の記事については、「磐田市バス」の概要を参照ください。
- 料金等のページへのリンク