文学賞候補歴
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2004年 - 『月の扉』で第57回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補。 2006年 - 『扉は閉ざされたまま』で第6回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2007年『顔のない敵』で第7回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 「未来へ踏み出す足」で第60回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2010年 - 「ドロッピング・ゲーム」で第63回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 2012年 - 「三階に止まる」で第65回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。
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文学賞候補歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 15:37 UTC 版)
1994年 - 『死者の立つ淵』で第7回日本推理サスペンス大賞候補。 1996年 - 『朱の絢爛』で第7回鮎川哲也賞候補。 1997年 - 『3000年の密室』で第8回鮎川哲也賞候補。 2004年 - 『OZの迷宮 ケンタウロスの殺人』で第57回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補。 2006年 - 『ゴーレムの檻』で第59回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補、第6回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2007年 - 『時を巡る肖像』で第7回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2008年 - 『密室キングダム』で第61回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補、第8回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。 2009年「身代金の奪い方」で第62回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 『ペガサスと一角獣薬局』で第9回本格ミステリ大賞(小説部門)候補。
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