サブクラス (計算機科学)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/09 16:41 UTC 版)
オブジェクト指向プログラミングにおいてサブクラス (英: subclass) とは、上位階層に位置するクラス(スーパークラス)のいくつかのプロパティ(特性)を継承する下位クラスのことである。
- ^ Stroustrup, Bjarne. The Design and Evolution of C++. Addison-Wesley. Reading, Mass. 1994. ISBN 0-201-54330-3. Page 49
- 1 サブクラス (計算機科学)とは
- 2 サブクラス (計算機科学)の概要
拡張クラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/24 12:06 UTC 版)
「World Wide Adventure」の記事における「拡張クラス」の解説
Ver3.10から実装された拡張クラスにより、WWAのプログラムにユーザーの手による独自の仕様を追加できるようになった。拡張クラスを作成するには、Javaのコンパイラとプログラミングの知識が必要となる。ただし、配布されている拡張クラスを使用するだけなら、そのクラスの使い方さえ覚えれば、独自の機能を含むマップを作成できる。現在、以下の拡張クラスが配布されている。 WWAEval - 四則演算や任意の位置への画像の描画などが可能に。事実上の標準的な拡張クラス。 WWA feat AlphaScript - スクリプトによるリアルタイムな描画。
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