しんじゅうてんのあみじま〔シンヂユウテンのあみじま〕【心中天の網島】
心中天の網島
読み方:シンジュウテンノアミジマ(shinjuutennoamijima)
心中天の網島
心中天網島
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 05:06 UTC 版)
『心中天網島』(しんじゅう てんの あみじま)は、近松門左衛門作の人形浄瑠璃。1720年(享保5年)12月6日、大坂竹本座で初演[1]。全三段の世話物。
- ^ “歌舞伎事典”. 文化デジタルライブラリー. 日本芸術文化振興会. 2012年9月29日閲覧。
- ^ 『江戸時代の男女関係』 田中香涯著 (有宏社, 1930)
- ^ 『続歌舞伎への招待』暮しの手帖社 1951年
- 1 心中天網島とは
- 2 心中天網島の概要
- 3 登場人物
- 4 映画化
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