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徳之山八徳橋(とくのやまはっとくばし)は、国道417号徳山バイパスの、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川上流の徳山ダムダム湖(徳山湖)上に架かるエクストラドーズド橋である。
概要
特徴
徳山ダム建設に伴う国道417号付替え橋としては最大の橋である。貯水池を横断する橋であり、急峻な斜面を結ぶ地理的条件などから、支間長220mという長大な橋となった。また、支間長220 mはPCエクストラドーズド橋として世界最長である。
この橋の名称は、ダム湖に沈む徳山村の「八」つの集落(下開田、上開田、徳山、塚、門入、櫨原、戸入、山手)から「徳」があるようにと願って名づけられた[1]。
アクセス
表彰
- 平成19年度プレストレストコンクリート技術協会賞(作品部門)
脚注
関連項目
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ウィキメディア・コモンズには、徳之山八徳橋に関連するカテゴリがあります。 |
揖斐川の橋 |
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