布施ラインシネマ
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布施ラインシネマ(ふせラインシネマ)は、かつて大阪府東大阪市足代新町7-4にあったシネマコンプレックス(映画館)。
注釈
- ^ ビルの1階にドラッグアカカベ足代店がある[1]。
- ^ 1969年の映画館(近畿地方)「消えた映画館の記憶」を参照した[6]。
- ^ a b c 大阪府の映画館「消えた映画館の記憶」を参照した[7]。
- ^ 法人としては現在のイオンエンターテイメント。
出典
- ^ “ドラッグアカカベ足代店”. 株式会社アカカベ. 2021年3月9日閲覧。
- ^ a b c d “僕たちはこれからも、映画の灯をともし続けるぞ!その1 ラインシネマの最後を看取ってきた話”. 週刊ひがしおおさか. 株式会社週ひが (2020年4月5日). 2021年2月26日閲覧。
- ^ a b “東大阪・布施ラインシネマが閉館へ 87年の感謝込め名作87本でラストショー”. 東大阪経済新聞. (2020年1月23日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “布施ラインシネマ”. 港町キネマ通り (2018年1月). 2018年7月20日閲覧。
- ^ a b c d 『全国映画館総覧 1955』時事通信社、1955年、113頁。2021年2月26日閲覧。「大阪府布施市(十三館)」
- ^ 『映画年鑑 1969年版 別冊 映画便覧 1969』時事通信社、1969年。
- ^ 石上敏(監修)『保存版 東大阪今昔写真帖』郷土出版社、2007年、239頁。2021年2月26日閲覧。
- ^ “東大阪・布施ラインシネマに「旬肴旨酒 りの」カウンター店から拡張移転”. 東大阪経済新聞. (2016年12月21日) 2018年2月16日閲覧。
- ^ “ローソン東大阪足代一丁目”. 店舗検索. ローソン. 2018年2月16日閲覧。
- ^ “ラグビーW杯2015開幕へ 東大阪市の映画館でパブリックビューイング”. 東大阪経済新聞. (2015年9月10日) 2021年2月26日閲覧。
- ^ “3/7~3/13布施ラインシネマ上映 介護のトークイベント6日間開催しました”. 介護映画「かあちゃんに贈る歌」葉七はなこ監督. サイバーエージェント (2015年3月27日). 2021年3月15日閲覧。
- ^ あだち理絵子 (2017年8月23日). “キセキの葉書”. あだっちーだよ、全員集合!. サイバーエージェント. 2021年2月27日閲覧。
- ^ 布施ラインシネマ [@fuselinecinema7] (14 September 2019). "【布施ラインシネマ 閉館のお知らせ】" (ツイート). Twitterより2021年2月26日閲覧。
- ^ “布施ラインシネマ跡地に共同住宅新築”. 建通新聞 (建通新聞社). (2020年9月3日) 2021年2月26日閲覧。
[続きの解説]
「布施ラインシネマ」の続きの解説一覧
- 1 布施ラインシネマとは
- 2 布施ラインシネマの概要
- 3 歴史
- 4 外部リンク
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