岩崎恵美子とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 岩崎恵美子の意味・解説 

岩崎恵美子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/03 13:54 UTC 版)

岩崎 恵美子
生誕 (1944-03-08) 1944年3月8日(80歳)
日本 新潟県新潟市
出身校 新潟大学医学部医学科
職業 医師
著名な実績 厚生省仙台検疫所所長
仙台市副市長
テンプレートを表示

岩崎 恵美子(いわさき えみこ、1944年3月8日[1] - )は、日本医師。元・厚生省仙台検疫所所長 (初の女性検疫所長)、元・仙台市副市長

人物

新潟県新潟市出身[1]新潟大学医学部医学科卒業。耳鼻科医として勤務の後、公衆衛生分野に移り、検疫所国際協力機構(JICA)、世界保健機構(WHO)での活動などを通して、日本国内外における感染症対策の経験を積んだ[2]

2007年、当時の仙台市長・梅原克彦の要請で奥山恵美子笠原周二とともに同市副市長に就任[3]。「仙台方式」と呼ばれる先進的な新型インフルエンザ対策(地域の診療所が軽症者の診療を担う等[4])を行うなどした[5]

2009年7月、梅原の引退に伴う仙台市長選挙に立候補したものの、民主党社民党などが支援し、同じく副市長だった奥山に敗れて落選した。この選挙では自由民主党公明党日本共産党などが自主投票として新人6人が立候補、当選した奥山も同じく仙台市副市長を前職とする「恵美子」であり、地元マスコミでは、元副市長2人による「恵美子対決」とも呼ばれた[6]。岩崎は、「梅原市政の継承」を訴えたが、告示5日前の立候補表明だったこともあり、選挙戦の終盤まで出遅れを挽回できなかった[4]

経歴

著作

  • 『間違いだらけのインフルエンザ対策』(日本文芸社、2009年10月)

脚注

  1. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.359
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 岩崎恵美子略歴[リンク切れ] 本人ブログのエントリー(2009年7月9日)、2010年4月22日閲覧
  3. ^ 平成19年 2007年4月25日付 官報 本紙 第4571号 8頁
  4. ^ a b “仙台市長に奥山氏 初の女性市長”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2009年7月26日). オリジナルの2009年7月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090729160416/http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090726/lcl0907262159000-n1.htm 2010年4月22日閲覧。 
  5. ^ “仙台市長選 岩崎副市長が出馬表明”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2009年7月7日). オリジナルの2009年7月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090709042504/http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/miyagi/090707/myg0907070213000-n1.htm 2010年4月22日閲覧。 
  6. ^ 副市長2人、庁外バトル 「恵美子対決」『河北新報』 2009年7月7日、2010年4月22日閲覧

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「岩崎恵美子」の関連用語

岩崎恵美子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



岩崎恵美子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの岩崎恵美子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS