山本信哉とは? わかりやすく解説

山本信哉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/23 14:51 UTC 版)

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山本 信哉(やまもと のぶき、明治6年〈1873年7月19日[1] - 昭和19年〈1944年12月18日[1])は、日本の歴史学者神道学者。東京帝国大学史料編纂所史料編纂官。

奈良国立博物館館長・山本信吉の父。

来歴

著書

  • 『神道叢説』国書刊行会、明治44年(1911年)
  • 『惟神の出典と其の新解釈』昭和8年(1933年)
  • 『民間の儀式』雄山閣、昭和10年(1935年)
  • 『神道要典』博文館、昭和17年(1942年)
  • 『神道綱要』明世堂、昭和17年(1942年)

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j 20世紀日本人名事典『山本 信哉』 - コトバンク

関連項目





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