小野 龍猛
小野龍猛の画像
| 芸名 | 小野 龍猛 |
| 芸名フリガナ | おの りゅうも |
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1988/1/6 |
| 星座 | やぎ座 |
| 干支 | 辰年 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 198 cm |
| 体重 | 100 kg |
| URL | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6128 |
| プロフィール | 兄の影響でバスケットボールを始める。国学院久我山高校から中央大学に進み、2年次にはユニバーシアード代表に選出されベスト4となる。2010年 トヨタ自動車アルバルクにてプロデビューし、2013年から7年間は千葉ジェッツふなばしに所属する。2014年には男子日本代表に選出され、同年 韓国・三山ワールド体育館・華城総合競技タウン体育館で開催されたアジア競技大会にて、20年ぶりの銅メダル獲得に貢献。千葉ジェッツで日本人選手最高得点を挙げる。また、翌年 第28回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会(兼 2016年リオデジャネイロオリンピック アジア地区予選)でも日本代表に選出され、キャプテンとしてチームを引っ張る。千葉ジェッツから信州ブレイブウォーリアズ、富山グラウジーズを経て、2024年からは京都ハンナリーズに移籍し、世代を代表するオールラウンダーで、シュートセンスや経験豊富な高いIQプレーヤーとして定評を持つ。 |
| 職種 | スポーツ |
» タレントデータバンクはこちら
| 東京都出身のタレント | 岩城達也 アキラ・コンチネンタル・フィーバー 加藤祐樹 小野龍猛 タバやん。 益田康平 |
小野龍猛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/08 15:48 UTC 版)
|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2023年1月)
|
| |
|
| 京都ハンナリーズ No.0 | |
|---|---|
| ポジション | PF / SF |
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 生年月日 | 1988年1月6日(37歳) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 197cm (6 ft 6 in) |
| 体重 | 97kg (214 lb) |
| キャリア情報 | |
| 中学校 | 立教新座中学校 |
| 高校 | 國學院大學久我山高等学校 |
| 大学 | 中央大学 |
| 経歴 | |
| 2010-2013 | トヨタ自動車アルバルク |
| 2013-2020 | 千葉ジェッツふなばし |
| 2020-2021 | 信州ブレイブウォリアーズ |
| 2021-2024 | 富山グラウジーズ |
| 2024- | 京都ハンナリーズ |
|
選手情報 B.LEAGUE.jp
|
|
小野 龍猛(おの りゅうも、1988年1月6日 - )は、日本の男子バスケットボール選手。東京都出身。B.LEAGUEの京都ハンナリーズ所属。ポジションはスモールフォワード。身長197cm、体重97kg。
来歴
國學院久我山高校に進学し、 3年次のウィンターカップでは洛南高校相手に52得点を記録した。[要出典]
その後、中央大学に進み、 2年次に2007年ユニバーシアード代表に選出されベスト4となる。[要出典]このチームは同年に大学を卒業した竹内公輔・譲次らいわゆる「竹内世代」が中心となっていたため、学生は小野と1学年上の寒竹隼人(拓大)の2人のみであった。
2013年、千葉ジェッツに移籍。同年のNBLオールスターゲーム当日に開催された3x3 UNPLUGGEDにNBL/NBDL選抜Aチーム(チーム名はAMBER)の一員として出場。メンバーは他に岡田優介(トヨタ自動車アルバルク〈現:アルバルク東京〉)、田渡修人(リンク栃木ブレックス〈現:宇都宮ブレックス〉)、落合知也(大塚商会アルファーズ〈現:越谷アルファーズ〉)等がいた。結果は準優勝。
2014年、バスケットボール男子日本代表に選出された。
身長の割りにインサイドよりもアウトサイドでのプレーが得意で、千葉ジェッツ移籍後はシューターとしての起用が多くなっている。[要出典] そのため、千葉ジェッツの日本人選手の中で得点が一番多い選手となっている。[要出典]
Bリーグ 2016-17シーズンに千葉ジェッツのキャプテンに任命された。[要出典]
天皇杯の2017年・2018年の2年連続でベスト5に選出された。[要出典]
2020年オフ、B1昇格を果たした信州ブレイブウォリアーズへ移籍[1]。
2021年オフ、富山グラウジーズへ移籍。
経歴
- 立教新座中学校 - 國學院久我山高校 - 中央大学 - トヨタ自動車アルバルク(2010年~2013年)- 千葉ジェッツ(ふなばし)(2013年~2020年) - 信州ブレイブウォリアーズ(2020年~2021年) - 富山グラウジーズ(2021年~2024年) - 京都ハンナリーズ(2024年〜)
日本代表歴
- 2007ユニバーシアード[要出典]
- 2014年アジア競技大会
記録
| 略称説明 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
| FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
| RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
| BPG | 平均ブロック数 | TO | 平均ターンオーバー数 | PPG | 平均得点 |
| 太字 | キャリアハイ | * | リーグリーダー | † | 優勝シーズン |
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | TO | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NBL 2013-14 | 千葉 | 39 | 37 | 33.2 | .370 | .341 | .616 | 5.1 | 1.8 | 0.8 | 0.2 | 1.7 | 14.3 |
| NBL 2014-15 | 千葉 | 46 | 43 | 30.8 | .371 | .332 | .750 | 3.8 | 1.8 | 1.0 | 0.3 | 1.5 | 12.2 |
| NBL 2015-16 | 千葉 | 55 | 55 | 28.6 | .343 | .284 | .676 | 4.1 | 1.8 | 0.7 | 0.3 | 1.1 | 8.6 |
| B1 2016-17 | 千葉 | 60 | 60 | 31.2 | .411 | .398 | .670 | 3.1 | 2.4 | 0.6 | 0.2 | 1.5 | 12.3 |
関連項目
外部リンク
|
|
|---|
脚注
- ^ “小野龍猛の信州ブレイブウォリアーズへの移籍が決定、B1初挑戦のチームに『勝ち方を知る男』が加入”. バスケット・カウント. (2020年5月31日) 2021年2月9日閲覧。
- ^ “京都が小野龍猛、エドワード・モリスを獲得…経験豊富なベテランがチーム作りのラストピースに”. バスケットボールキング. (2024年6月28日) 2025年7月1日閲覧。
固有名詞の分類
- 小野龍猛のページへのリンク