小山市文書館石蔵とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 小山市文書館石蔵の意味・解説 

小山市文書館石蔵

名称: 小山市文書館石蔵
ふりがな おやましもんじょかんいしぐら
登録番号 09 - 0161
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造2階建、瓦葺建築面積20
時代区分 昭和
年代 昭和5年
代表都道府県 栃木県
所在地 栃木県小山市八幡町2-4-24
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 当初栃木地区裁判所小山出張所として町民寄付により建築された。
施工者
解説文: 庁舎南西側接続して建つ。桁行3間,梁間2間,石造2階建,切妻造桟瓦葺。地元特産大谷石積み腰部は縦積,上部は布積とする。軒蛇腹大谷石で,反曲面を含む5段の繰形造り出し洋風意匠庁舎統一感をもたせ,かつ重厚な外観とする。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

小山市文書館石蔵のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



小山市文書館石蔵のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS