対局ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/11 00:38 UTC 版)
「セガネットワーク対戦麻雀MJ2」の記事における「対局ルール」の解説
(東風戦)20,000点持ちの25,000点返し。 (半荘戦)25,000点持ちの30,000点返し。 順位ウマワンツー。 食いタン、後付け、ピンフツモあり。 食い替えなし。 ドラ、裏ドラ、槓ドラ、槓ウラあり。 赤ドラあり。(五萬、五筒、五索に各1枚) 荒牌流局は親流れ。(半荘戦の南場は親の聴牌で連荘あり(4本場まで)) 二翻縛りあり。(5本場より) 途中流局あり。(九種九牌、四風子連打、四開槓に適用。4人リーチは続行。九種九牌は連荘。その他は親流れ) ダブロン、トリプルロンあり。(頭ハネや流局ではないが、リーチ棒などは頭ハネ) 国士無双のみ暗槓からの槍槓が可能。 包(パオ)あり。(大三元、大四喜、四槓子、四連刻に適用) ダブル役満なし。(役満役の複合はあり) 持ち点0点未満によるドボン(ぶっ飛び終了)あり。0点ちょうどは続行。
※この「対局ルール」の解説は、「セガネットワーク対戦麻雀MJ2」の解説の一部です。
「対局ルール」を含む「セガネットワーク対戦麻雀MJ2」の記事については、「セガネットワーク対戦麻雀MJ2」の概要を参照ください。
- 対局ルールのページへのリンク