富士宮市指定有形文化財
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 02:06 UTC 版)
「村山浅間神社」の記事における「富士宮市指定有形文化財」の解説
天象の図 太郎坊権現の図 阿字曼陀羅 伝末代上人画像 大日如来坐像(胎蔵界) 木造・一軀。像高は98.5センチメートル。鎌倉時代・正嘉3年(1259年)の墨書銘を有する。仏師・聖運の作。 大日如来坐像(金剛界) 木造・一軀。像高は85.5センチメートル(宝冠を含めると98.7センチメートル)。室町時代・文明10年(1478年)の造立銘と江戸時代の天保15年(1844年)の修理銘を有する。仏師・渡邊行忠とその子息による作。 大日如来坐像(胎蔵界) 役行者倚像 不動尊像
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