契約体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 15:11 UTC 版)
従来の電話機単位の契約からFOMAカード(UIMカード)単位の契約になるため、1つの契約で複数の電話機を使い分けることができる。また、第二世代携帯電話の「mova」(PDC)より通信帯域を有効に活用出来ることから、パケットあたりの通信料金が安く設定されている。さらに2004年5月にパケットパックの値下げが行われ、6月にはパケット定額制サービス「パケ・ホーダイ」が開始された。当初はパケットパックとパケ・ホーダイは重複して加入する事が出来たが、2005年4月にパケ・ホーダイ加入者のPCなどでの通信料が値下げされたことで(0.2円→0.02円)、重複加入している人は、パケ・ホーダイのみの契約になった。それと同時にパケットパック90が開始になった。また、2005年11月から、1つのFOMAカードに基本番号に加えて最大2つまでの番号を追加して付与できるマルチナンバーサービスが始まった。 なお、提携している他国事業者のローミングインも可能となっており、他国から来た旅行者が、ローミングして使うことが出来る。また逆に、対応端末のユーザーが他国に旅行した際に、ローミングアウトして提携他国事業者のエリアでFOMAを使える(一部使えないサービスあり)。
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