大通寺
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大通寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/08 14:55 UTC 版)
大通寺（だいつうじ）
日本の寺院
現存
- 大通寺 (石巻市) - 宮城県石巻市にある曹洞宗の寺院[1]。
- 大通寺 (日光市) - 栃木県日光市にある天台宗の寺院。
- 大通寺 (太田市) - 群馬県太田市にある曹洞宗の寺院[2]。
- 大通寺 (深谷市) - 埼玉県深谷市にある曹洞宗の寺院[3]。
- 大通寺 (市原市) - 千葉県市原市にある曹洞宗の寺院[4]。
- 大通寺 (長野県木曽町) - 長野県木曽郡木曽町にある臨済宗妙心寺派の寺院。
- 大通寺 (関市) - 岐阜県関市にある臨済宗妙心寺派の寺院。
- 大通寺 (可児市) - 岐阜県可児市にある寺院。
- 大通寺 (瑞浪市) - 岐阜県瑞浪市にある臨済宗妙心寺派の寺院[5]。
- 大通寺 (沼津市) - 静岡県沼津市にある曹洞宗の寺院[6]。
- 大通寺 (新城市) - 愛知県新城市にある曹洞宗の寺院[7]。
- 大通寺 (田原市) - 愛知県田原市にある曹洞宗の寺院[8]。
- 大通寺 (三重県紀宝町) - 三重県南牟婁郡紀宝町にある臨済宗妙心寺派の寺院。
- 真宗大谷派長浜別院大通寺 - 滋賀県長浜市にある真宗大谷派の寺院（長浜御坊）[9]。
- 大通寺 (京都市) - 京都府京都市にある真言宗系の単立寺院。
- 大通寺 (大阪市城東区) - 大阪府大阪市城東区にある融通念仏宗の寺院。
- 大通寺 (大阪市天王寺区) - 大阪府大阪市天王寺区にある浄土宗の寺院。木造阿弥陀如来立像は市指定文化財[10]。
- 大通寺 (八尾市) - 大阪府八尾市にある融通念仏宗の寺院。
- 大通寺 (東大阪市) - 大阪府東大阪市にある融通念仏宗の寺院。
- 大通寺 (兵庫県市川町) - 兵庫県神崎郡市川町にある曹洞宗の寺院[11]。石造宝篋印塔は町指定文化財[12]。
- 大通寺 (松江市) - 島根県松江市にある真言宗系の単立寺院。
- 大通寺 (大田市) - 島根県大田市にある浄土宗の寺院[13]。
- 大通寺 (高梁市) - 岡山県高梁市にある臨済宗佛通寺派の寺院。
- 大通寺 (岡山県矢掛町) - 岡山県小田郡矢掛町にある曹洞宗の寺院[14]。
- 大通寺 (尾道市) - 広島県尾道市にある浄土真宗本願寺派の寺院。
- 大通寺 (観音寺町) - 香川県観音寺市にある天台宗の寺院[15]。
- 大通寺 (松山市) - 愛媛県松山市にある曹洞宗の寺院[16]。
- 大通寺 (今治市) - 愛媛県今治市にある曹洞宗の寺院[17]。
- 大通寺 (西条市) - 愛媛県西条市にある真言宗御室派の寺院。
- 大通寺 (伊予市) - 愛媛県伊予市にある臨済宗東福寺派の寺院。
- 大通寺 (福岡市) - 福岡県福岡市にある日蓮宗の寺院[18]。
- 大通寺 (五島市) - 長崎県五島市にある曹洞宗の寺院[19][20]。
廃寺
- 大通寺 (南九州市) - 鹿児島県南九州市にあった臨済宗の寺院[21]。
韓国の寺院
脚注
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “【第十番】天眼山 大通寺”. ぶらっと散策 みずなみ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺（長浜御坊）”. 滋賀・びわ湖観光情報 (2018年1月30日). 2020年1月23日閲覧。
- ^ “木造阿弥陀如来立像（大通寺） 1躯”. 大阪市 (2019年1月9日). 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “指定文化財一覧”. 市川町 (2010年3月23日). 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 浄土宗寺院紹介Navi. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “高峰山 大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. かんおんじ観光ガイド. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “福岡県 福岡市中央区”. 日蓮宗ポータルサイト. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 曹洞禅ナビ. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺”. 五島市観光協会. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “【市指定史跡】大通寺跡”. 南九州市 (2017年12月1日). 2020年1月23日閲覧。
- ^ “大通寺址（公州班竹洞幢竿支柱）”. 釜山ナビ. 2020年1月23日閲覧。
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