大王 (漫画)
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『大王』(だいおう)は、黒田硫黄による日本の漫画短編集。1999年8月1日イースト・プレスから発売。
内容
- 西遊記を読む(大日本印刷ICC本部発行『季刊・本とコンピュータ』1998年春号)8ページ
- THE WORLD CUP 1962(イーストプレス『COMIC CUE』Vol.5、1998年)36ページ
- 象夏(講談社『モーニング新マグナム増刊』No.7、1999年)34ページ
- 蚊(講談社『月刊アフタヌーン』1993年11月号)16ページ
- デビュー作。
- 熊(同上)4ページ
- デビュー作と抱き合わせで掲載された作品。
- 南天(同上)16ページ
- デビュー作と抱き合わせで掲載された作品。
- 夜のガレージ(講談社『MANGA SURPRISE』、1998年)4ページ
- 大日本天狗党絵詞連載中に描いた作品。
- 象の散歩(『月刊アフタヌーン』1994年1月号)30ページ
- メトロポリス(『COMIC CUE』Vol.6、1999年)44ページ
- あさがお(『COMIC CUE』Vol.4、1998年)44ページ
- よしもとよしとも原作。
- まるいもの(描き下ろし)8ページ
書籍情報
- 黒田硫黄『大王』1999年8月1日発行、ISBN 4-87257-175-4
脚注
「大王 (漫画)」の例文・使い方・用例・文例
- アレキサンダー大王
- その大王はみんなに尊敬されていた。
- ホテルは元はインドの大王の邸宅だった。
- アレキサンダー大王.
- アルフレッド大王.
- アレキサンダー大王の後継者の間の戦い(紀元前301年)
- アレキサンダー大王がダリウス3世率いるペルシア軍を破った戦い(紀元前333年)
- 大王イカ
- アレキサンダー大王またはその帝国に関するまたはそれの
- フリギア王ゴルディウスによって結ばれた複雑な結び目で、これを解く者は誰でもアジアの支配者になるだろうということを耳にしてアレクサンダー大王が剣で断ち切った
- 追加的な名前または名前に付く形容語句(『フェルディナンド大王』のように)
- コイネーは、アレクサンダー大王の帝国の共通語であり、ローマ時代に地中海東岸の地域中で広く話された古代ギリシャ語の方言である
- 古代ギリシアのボイオティアにあった都市で、紀元前336年にアアレクサンダー大王によって滅ぼされた
- 南アジアの帝国で、紀元前6世紀キュロス大王により作られ、紀元前4世紀にアレクサンダー大王によって滅ぼされた
- 現在のマケドニア、ギリシア、およびブルガリアの中で分割される南東のバルカン諸国のフィリップ2世とアレクサンダー大王の古代の王国
- 大王
- アレクサンドロス大王の将軍およびマケドニアの王
- アレクサンダー大王に破れたペルシアの王
- アレクサンドロス大王に仕えたマケドニアの将軍
- 古代のマケドニアの王でアレクサンダー大王の父(紀元前382年−336年)
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