大分 - 戸次 - 臼杵線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:36 UTC 版)
「大分バス」の記事における「大分 - 戸次 - 臼杵線」の解説
F50:大分 - 元町 - 府内大橋 - 宮崎 - 判田橋 - 戸次 H50:大分→県病→府内大橋→宮崎→判田橋→戸次 G51:大分 - 大道 - 府内大橋 - 宮崎 - 判田橋 - 戸次 - 榎峠 - 吉野 - 臼杵石仏 - 辻口 - 臼杵駅・臼杵港フェリーターミナル H51:大分 - 県病 - 府内大橋 - 宮崎 - 判田橋 - 戸次 - 榎峠 - 吉野 - 臼杵石仏- 辻口 - 臼杵駅・臼杵港フェリーターミナル F51:大分←元町←府内大橋←宮崎←判田局←戸次←梅が丘南2丁目 G52:大分←大道←府内大橋←宮崎←判田局←戸次←榎峠←吉野←平清水(特急) G53:大分←大道←府内大橋←宮崎←判田橋←戸次←榎峠←吉野←臼杵石仏←辻口←辻2007年3月31日、筒井経由臼杵線(F60・G60・H60)を廃止。 2009年9月30日、元町・上臼杵駅経由線(F51)を廃止。 2016年10月1日、臼杵側の起終点を臼杵駅・臼杵港フェリーターミナルに変更 大分市中心部と臼杵市役所を結ぶ路線。行き先表示は「臼杵」。国道10号を進み、府内大橋、宮崎、戸次を経由。大南大橋北交差点を左折し榎峠トンネルを経て、梅が丘団地の先で県道25号へ入り、大分市吉野地区を経て県道終点から国道502号へ入る。土橋交差点から県道33号へ入り、臼杵市中心部を経て臼杵市役所へ至る。平日朝の大分方面始発便のみ特急(G52)で運行される(全区間で主要停留所のみ停車、戸次からは急行佐伯線とほぼ同じ停留所に停車)。かつては、県内主要都市を結ぶ特急バスとして運行されていた時代もあり、臼杵石仏にちなみ、「せきぶつ」という愛称で運行されていた。
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