大分大学・高江ニュータウン方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:36 UTC 版)
「大分バス」の記事における「大分大学・高江ニュータウン方面」の解説
E39:大分←米良バイパス入口←下郡南←長谷町←(米良バイパス)←大南団地西←判田台団地←大分南高校←高江中央公園←旦の原 (快速) F41:大分 - 元町 - 府内大橋 - 宮崎 - 大分大学 - 大分大学正門 - 旦の原 - 高江中央公園 - 大分南高校 - 判田台団地 - 大南団地北 G41:大分 - 大道 - 府内大橋 - 宮崎 - 大分大学 - 大分大学正門 - 旦の原 - 高江中央公園 - 大分南高校 - 判田台団地 - 大南団地北 H41:大分→県病→府内大橋→宮崎→大分大学→大分大学正門→旦の原→高江中央公園→大分南高校→判田台団地→大南団地北 F42:大分 - 元町 - 府内大橋 - 宮崎 - 大分大学正門 - 旦の原 - 高江中央公園 - 大分南高校 - 判田台団地 - 大南団地北 G42:大分 - 大道 - 府内大橋 - 宮崎 - 大分大学正門 - 旦の原 - 高江中央公園 - 大分南高校 - 判田台団地 - 大南団地北 市南部の大分大学旦野原キャンパス・高江ニュータウン方面へ向かう路線。大南団地行きの行先表示は「高江ニュータウン(大南団地)」。高江ニュータウンの整備により、旦の原線と判田台団地線を統合して開設された。国道10号を進み、大分大学入口交差点で左折、立体交差をくぐって国道西側の丘へあがり、大分大学正門停留所へ至る。平日はここから旦野原キャンパス構内まで入る便がある(F41・G41・H41)。この先、JR豊肥本線大分大学前駅の脇を通り、住宅地内の旦の原停留所へ至る。その先低層住宅の並ぶ高江ニュータウン、判田台団地、大南団地内を通って小さな折り返し場のある終点大南団地北へ至る。なお2002年に豊肥本線大分大学前駅が開業したため大学アクセスの中心はそちらへ移っている。E39は平日の朝1本、大分駅前行の運行される通勤路線。旦の原始発で、通常の大分方面行きとは逆方向に進み、大南団地西の先で国道10号大分南バイパスへ入って北上、米良バイパス経由で大分市中心部へ向かう。以前は、旦の原線と大南団地線の路線系統は独立していたが、旦の原と大分南高校の間に大規模な住宅団地が整備された経緯もあり、路線統合のうえ、経路が再編された。2015年4月1日、F41・F42の一部を、大分駅南口方向に延伸。(大南団地北発は、金池南二丁目終点、大南団地北行きはホルトホール大分始発。)
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