大作RPGの登場とは? わかりやすく解説

大作RPGの登場 (2003年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:23 UTC 版)

携帯電話ゲーム」の記事における「大作RPGの登場 (2003年)」の解説

2003年NTTドコモFOMA 900iシリーズiアプリ強化してパワーアップiアプリとした。これにより、『ドラゴンクエストシリーズ』や『ファイナルファンタジーシリーズ』の移植版登場したまた、既存RPGシリーズモバイル向け外伝/新作RPG登場した2004年ナムコテイルズ オブ シリーズモバイル向けWebサイトテイルズ オブ モバイル」を立ち上げ、『テイルズ オブ タクティクス』を配信した同年アトラス女神転生シリーズモバイル向けサイトメガテンα」を開始し、『真・女神転生if ハザマ編』『真・女神転生-20XX』などのRPG作品配信した同年スクウェア・エニックスは、ファイナルファンタジーVII外伝作品として『ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII』(2004年)を配信した2003年G-modeモバイル向けサイト「RPG-mode」(後の「R.P.G-mode」)を立ち上げ2004年大空世界舞台とする新RPGシリーズの『フライハイトクラウディア』を配信したその後も、聖剣伝説シリーズの『聖剣伝説 FRIENDS of MANA』 (2007年スクウェア・エニックス)、キングダム ハーツ シリーズ『キングダム ハーツ コーデッド』(2008年スクウェア・エニックス) 、『SDガンダムRPG』(2006年バンダイネットワークス)、『ドラゴンボール RPG』(2008年バンダイネットワークス)などが配信された。 スマートフォンアプリ時代には、iOS用の新作買い切りRPGとして、『CHAOS RINGS』(2010年4月スクウェア・エニックス)、『Infinity Blade』 (2010年12月Epic Games)などが登場した

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