売上・発行部数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 10:25 UTC 版)
単行本12巻時点での累計発行部数は500万部を突破している。さらに単行本23巻が出た際には1000万部を突破した。連載終了後の2018年4月にはコミックスシリーズ累計1200万部を突破している。 初のノベライズである「ニセコイ1 ウラバナ」は、2013年6月17日付けのオリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門で『ハイキュー!!』に次ぐ2位を獲得した。単行本8巻は2013年9月16日の付オリコン“本”ランキングコミック部門でシリーズ最高となる週間5位にランクインした。
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売上・発行部数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:58 UTC 版)
原作単行本はアニメ化後売上が大幅に伸び、24巻ではオリコン「週間本ランキング」のコミック部門で、シリーズ初の2週連続首位を獲得した。26巻は同作の最高週間売上部数を記録した。2012年のオリコン「年間本ランキング」コミック部門では前年の24位から大躍進を遂げ、『ONE PIECE』に次ぐ2位を記録した。その後も人気を維持し続け、3年連続(2012年 - 2014年)で「オリコン年間“本”ランキング」コミックシリーズ別TOP5入りを達成する。 単行本1巻は、初版5万部からスタートしたが、アニメ化を機に大幅に発行部数を伸ばし、4年をかけて初版発行数100万部の大台を突破した。漫画作品において初版発行数100万部は大ヒットの指標とされている。24巻は初版100万部を記録している。2019年4月時点でコミックスの累計発行部数は3100万部を突破している。 小説版は第3弾以降、3巻連続でオリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門週間首位を記録した。2017年5月時点で小説版の累計発行部数は230万部を突破している。
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売上・発行部数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 05:14 UTC 版)
1巻の初版は30万部だったが、わずか半年でヒットの指標とされる累計発行部数100万部を超えた。メディアミックスなしでの累計100万部突破は異例とされている。6巻で初版は100万部を突破。同日発売した藤巻忠俊の漫画「黒子のバスケ」24巻と同時に初版100万部を突破し「週刊少年ジャンプ」で、100万部突破作品が同時に誕生するのは初めてとなった。2016年7月時点で累計発行部数は2500万部を突破している。
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