国立駅 - 一橋大学 - 矢川駅線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:36 UTC 版)
「立川バス上水営業所」の記事における「国立駅 - 一橋大学 - 矢川駅線」の解説
国10:国立駅南口 - 桐朋 - 富士見台第一団地 - 矢川駅 - 国立泉団地入口 - (国立泉団地非経由) - 国立操車場 国10-2:国立駅南口 - 桐朋 - 富士見台第一団地 - 矢川駅 - 国立泉団地入口 - 国立泉団地 - 国立操車場 国11:国立駅南口 - 桐朋 - 富士見台第一団地 - 矢川駅 国12:国立駅南口 - 桐朋 - 富士見台第一団地 - 谷保駅 国41:国立駅南口 - 桐朋 - 富士見台第一団地 - 矢川駅 - 国立泉団地 国立駅南口から南武線矢川駅周辺を結ぶ、南北連絡路線。旧国立営業所管轄路線で、2000年10月1日から路線を継承した。国立操車場はかつての国立営業所にあたる。 メイン路線は国11で日中でも毎時4本程度、それに国10-2(休日のみ国10)が毎時1本程度加わり、国立駅 - 矢川駅間は、日中では毎時5本程度の運行。国立駅 - 第一団地間は京王バスと並行するのでさらに本数が多い。国12は国立駅と谷保駅を結ぶというよりは、国11や国10-2の朝ラッシュ時の積み残し対策として運行され、平日の朝のみの運行である。かつては京王電鉄バスと共同運行であった。 国10と国10-2の違いは国立泉団地に立ち寄るかどうかであり、平日と土曜はほとんどが国10-2として同団地に立ち寄るダイヤなのに対し、休日は国10がほとんどである。国41は国立泉団地で終点となる便で、現在平日夜1本のみの運行で、国10-2の区間便のような位置付けになっている。
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