原灰 ススム(はらばい ススム)[ハラバイ]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:45 UTC 版)
「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事における「原灰 ススム(はらばい ススム)[ハラバイ]」の解説
総務課の巡査。初登場時22歳。勢いだけが売りで、成歩堂曰く「頭も運も良くない」。後に警察局で多田敷を殺害した容疑で逮捕される。常に拡声器を肩から下げており、感情が昂ぶると人が目の前にいるにもかかわらず、それを使用して叫ぶ度に拡声器がハウリングを起こす。左手を怪我しており、包帯を巻いている。事あるごとに右手で敬礼する。二回に一度は自分の名前を「灰原」と書き間違える。一人称は「本官」。口癖は「〜でありますッ!」「〜でありましてッ!」。
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7年前の事件の法廷係官。成歩堂とは『蘇る』第5話で面識があるが、原灰本人は覚えておらず、その後間もなく警察をクビ同然で退職。なお、この時に警官の制服一式をこっそり持ち出しており、法廷係官となってからもそれらを着用している。左手の傷が完治した為に『蘇る』第5話で巻いていた包帯は外している。
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