南部幹線(今井工区)【街路】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 10:11 UTC 版)
「東毛広域幹線道路」の記事における「南部幹線(今井工区)【街路】」の解説
起点:伊勢崎市今井町 終点:伊勢崎市中町 全長:0.34km 幅員:35m 車線:4車線、両側側道 伊勢崎市今井町から伊勢崎市中町の群馬県道18号伊勢崎本庄線(今井町北交差点)までの区間の事業名である。伊勢崎市の都市計画道路の一部として群馬県の街路事業により整備された区間で、環境施設帯として幅3.5mの植樹帯と幅6.0mの側道を両側に備えており、側道にはハンプが設置されている。当区間は、隣接する伊勢崎市韮塚【区画整理】の一部区間とともに1999年(平成11年)3月16日に開通し、全区間が群馬県道24号高崎伊勢崎線に指定されている。なお、街路事業は、1994年(平成6年)度から1999年(平成11年)度まで実施された。 (ここでの南部幹線という呼称は事業名称の一部として用いられているものであり、伊勢崎市都市計画道路としての3.2.2南部幹線は、起点が佐波郡玉村町と伊勢崎市の行政界、終点が伊勢崎市南千木町と伊勢崎市境保泉の行政界の、延長6,140m区間であり、玉村伊勢崎バイパス【道路】の一部、韮塚工区(県道)【道路】、伊勢崎市韮塚【区画整理】、南部幹線【街路】の各工区、伊勢崎市南部【区画整理】、伊勢崎市茂呂第二【区画整理】の各事業で整備される。)
※この「南部幹線(今井工区)【街路】」の解説は、「東毛広域幹線道路」の解説の一部です。
「南部幹線(今井工区)【街路】」を含む「東毛広域幹線道路」の記事については、「東毛広域幹線道路」の概要を参照ください。
南部幹線(中町工区)【街路】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 10:11 UTC 版)
「東毛広域幹線道路」の記事における「南部幹線(中町工区)【街路】」の解説
起点:伊勢崎市中町 終点:伊勢崎市山王町 全長:0.7km 幅員:35m 車線:4車線、両側側道 伊勢崎市中町の群馬県道18号伊勢崎本庄線(今井町北交差点)から伊勢崎市山王町(今井町北交差点東0.7km付近)までの区間の事業名である。伊勢崎市の都市計画道路の一部として群馬県の街路事業により整備された区間で、環境施設帯として幅3.5mの植樹帯と側道を備えており、側道にはハンプが設置されている。全区間が群馬県道18号伊勢崎本庄線に指定されている。なお、街路事業は1988年(昭和63年)度から1994年(平成6年)度まで実施された。
※この「南部幹線(中町工区)【街路】」の解説は、「東毛広域幹線道路」の解説の一部です。
「南部幹線(中町工区)【街路】」を含む「東毛広域幹線道路」の記事については、「東毛広域幹線道路」の概要を参照ください。
南部幹線(茂呂工区)【街路】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 10:11 UTC 版)
「東毛広域幹線道路」の記事における「南部幹線(茂呂工区)【街路】」の解説
起点:伊勢崎市ひろせ町 終点:伊勢崎市美茂呂町 全長:0.5km 車線:4車線、一部は両側側道 伊勢崎市ひろせ町の茂呂大橋西交差点から伊勢崎市美茂呂町の広瀬川左岸までの事業名である。伊勢崎市の都市計画道路の一部として群馬県の街路事業により整備された。当区間には広瀬川を渡る茂呂大橋がある。全区間が群馬県道295号境島村今泉線に指定されている。なお、街路事業は1991年(平成3年)度から1997年(平成9年)度まで実施された。
※この「南部幹線(茂呂工区)【街路】」の解説は、「東毛広域幹線道路」の解説の一部です。
「南部幹線(茂呂工区)【街路】」を含む「東毛広域幹線道路」の記事については、「東毛広域幹線道路」の概要を参照ください。
- 南部幹線【街路】のページへのリンク