南北自由通路推進事業とは? わかりやすく解説

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南北自由通路推進事業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 02:10 UTC 版)

三島駅」の記事における「南北自由通路推進事業」の解説

駅の南側北側を結ぶ自由通路は無い。改札外出てしまった場合、逆側の出口に行くには、入場券購入するしかない改札外南北相互に行き来するには一般道大きく迂回する必要があり、徒歩10程度かかる。南口側から北口側移動する場合駅前通りを東(函南方)へ約200メートル歩き三島駅東交差点から北へ200メートル歩いて線路下のガードをくぐり、そこからさらに西(沼津方)へ約200メートル歩かなければならない三島市2006年平成18年)に三島駅南北自由通路推進事業を発足させ、関係機関協議重ねているが実現には至っていない。

※この「南北自由通路推進事業」の解説は、「三島駅」の解説の一部です。
「南北自由通路推進事業」を含む「三島駅」の記事については、「三島駅」の概要を参照ください。

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